デートです
日本 某所
駅の近く、形名 朴伝は彼女を待っていた
午後1時に待ち合わせで10分前についている
すると、商店街のほうから彼女がやってくる
チャラい男に付きまとわれていた
表情がない
朴伝はヤバいなと思った瞬間、チャラ男の頭に彼女の左ハイキックが炸裂する
チャラ男はゆっくり縦に崩れ落ちる
周りは突然のことに固まる、スマホで撮影する人もいる
彼女は何もなかったにように朴伝のほうへ駆け出す
「HELLO」
「ナイスハイキック」
朴伝が返事を返す
剣崎 エルザ(けんざき えるざ) 17歳
イギリス人の母をもつハーフ
170センチ 60キロ B92/W60/H90
シュートボクシングをかじっている
特徴は金髪長身、厚いメガネ
趣味は朴伝
好きなもの 朴伝 肉全般 格闘技
電車内
「ホント久々に会えて嬉しいよホント‼️」
「ハイキック出した時、パンツ見えてたぞ」
「大丈夫‼️気にしない‼️」
「気にしてください‼️」
心配になる朴伝、エルザは美人だという自覚があるが、周りの評価を一切きにしない
ただ、好きなことに邁進する彼女に会うたび圧倒されて朴伝だった
今日はエルザとデートである
街まで出てショッピング、食事の予定だ
朴伝がたずねる
「今日は何買うんだ?」
「下着」
「ブッ‼️」
吹き出す朴伝
「1人で行けよ‼️」
「別に初めて見るわけじゃないだろ?選んでよ」
「俺が選ぶの⁉️」
電車内です
ショッピングを終え、食事を済ました
「相変わらず黒下着が好きだよね朴伝は
これからどうする?ウチに泊まる?」
「帰っても誰もいないし、泊まる」
「yes‼️今夜は寝かせない」
朴伝は話を変える
「そういえばこの前話したサッカーのプロジェクトの試験、受かったら500万円支給されるらしいわ」
エルザが驚く
「500万円⁉️学生に試験受かっただけで⁉️破格過ぎない⁉️」
「まぁデカいスポンサーがついてるらしい」
「日本のサッカーって終わりかけてるんだよね?よくお金出すところがあったね」
朴伝は
「かなり酔狂な金持ちなんだろ」
「サッカーなんて昔にやってたくらいだよ」
「お前、イギリス人だろ?サッカー発祥の国の出身だよな?しかも前のワールドカップでイングランドが優勝して、今最盛期だろサッカー人気」
一番最近のワールドカップでイングランドは優勝している
長らく王座から遠ざかっていたイングランドにとって待望の優勝である
国際ランキングでも上位をキープ
国内リーグは人気上昇
チャンピオンズリーグにいたっては、ここ5年間プレミア勢力が制していた
エルザはメガネを上げ
「これでも朴伝がサッカー始めてから、ワタシも勉強しました
ベッカム、ハットトリック、オフサイド‼️
3つも覚えた‼️」
「3つだけですか・・・」




