27. ドイツのクリスマスディナーはソーセージとポテトサラダ
地域によってまちまちらしいのですが。
バイエルン地方では、12月24日の夜ごはんはソーセージとポテトサラダです。
ケーキは必須ではありません。
(https://www.swr.de/kultur/gesellschaft/warum-kartoffelsalat-und-wuerstchen-an-heiligabend-100.html)
なんて粗食と驚きました。
キリスト教徒はクリスマスまでのアドベント期間、約4週間は粗食で過ごす伝統があるからだそうです。
12月25日はガチョウの丸焼きなど豪華なご馳走を食べるそうです。
我が家は25日は普通の日として、なんもせずに過ごしてましたが。
(UnsplashのRumman Aminが撮影した写真)
ドイツのポテトサラダはマヨネーズは使いません。
ゆでたジャガイモといためた玉ねぎを、コンソメとかだし汁的なもの+ビネガー+オイル+マスタードであえます。
さっぱりとした味わいです。
娘は日本のマヨネーズ味ポテトサラダの方が好きなようです。
クリスマスツリーは12月24日の朝に飾り付けをします。
12月に入ると、スーパーの敷地でもみの木が売られます。
初めて見たときは仰天しました。
(Unsplashのnoe fornellsが撮影した写真)
ネットかけられてギュウギュウに圧縮されたもみの木が大量に並んでます。
自分の車で持って帰るか、配送もしてもらえるようです。
値段は30~50€ぐらいですね。
元夫の家に巨大なプラスチックのツリーがあり、うちにはないので、娘はパパの家で毎年飾り付けを楽しんでます。
クリスマスツリーは12月24日~1月6日まで飾るのが伝統ですが、もっと早くから飾ってる人も多いと聞きます。
1月にはもみの木の回収日があり、収集車が回収してくれます。
クリスマスは家族が集まって過ごす日で、ドイツ人にとっては大切なイベント。
離婚してからも、元夫と娘と3人で集まってごはんを食べ、娘がプレゼントを開ける瞬間を写真撮りまくってます。
私、元カレは記憶からも連絡先からも抹消するし、もらったものは全部捨てるし、二度と会いたくないからできれば別次元のパラレルワールドにいっちゃってくんねえかなと願うタイプなんですが。
元夫とはほどよい距離間で、良好な関係を築けております。不思議。
子どもがいると協力せざるを得ないし、なにかと頼りにしてます。
私のドイツ人のママ友も、同じ時期に別れたのですが。
ここ数年は、そのママ友の家でクリスマスパーティーをしてます。
メンバーはママ友、友娘、友現夫、友前夫、友父、私、私娘、私元夫。
すごくないですか。
ママ友の別れた夫と現夫が仲良くしゃべってるのです。
ドイツ、すげーなとたまげました。
そういうの、ドイツでは普通らしいです。
ママ友の前夫には新しい彼女がいるのですが、その彼女は今のところまだ参加しておりません。
今後どうなるのかドキドキしてます。
私もすっかりドイツ流に慣れてしまいまして。
日本に一時帰国した際に、元夫も一緒に行きました。
ホテルの部屋は別ですよ!
娘が赤子の時は家族旅行したのですが、険悪になってからはしてなかったのですね。
娘には家族3人で旅行した記憶がなく、写真でしか見ることができなかったのです。
日本に3人で行ったときは、「写真じゃなくて、覚えてられる家族旅行」と娘に感激され、ああ本当に今まで悲しい思いをさせてたなあと反省しました。
元夫と一緒だと、なにもかも楽でよかったです。
私と娘マンツーでの旅行だと、私はずっと気を張ってなきゃいけないじゃないですか。
それが、大人ふたりだと、トイレ行くのも、ふらっと買い物するのも簡単。
旅行費も折半できるから、コスパもよい。
味を占めて、今度はイタリア旅行をすることにしました。
メンバーは私、私娘、私元夫、ママ友娘、ママ友前夫、ママ友前夫の現彼女。
ママ友は同行しません。
ママ友前夫が、現彼女と前妻と一緒の空間にいるのはまだイヤなんだそうです。
私は、娘とママ友娘と同じ部屋で寝る予定です。
どうなることやら、楽しみです。




