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11月 『もう書くことが無い』

思考によりアイデアを考えようとするよりも

日常から異空間の入り口を執拗に見つけて小説への感応を得ようというスタイルに変わったのかもしれない


小説に関してはそうだ


思考はするのだけれど、その前に「見つめる」事を覚えた


頭ではなく目から使ってはいかがかなということだ


そういうわけでアイデアを考えようとする事が、他のことに優先されるようになっていったのです

見つめるものからアイデアを得ようと言うわけです


ではその見つめるものが何かを書けばいいではないかと


しかしその見つめるものが、どすけべちほーなもので…

申し訳ない…


性戦士たるもの誇りを持ってみなぎらせなければならぬのです

立たねば

いかねば

果てを見つめねばならぬのです



書き始めて50000文字にも達しようかというときなのでここで1つ区切りを入れるのがいいのではと考えました


なのでこの投稿で、

「真夜中に思い付いたアイデアは大切にしよう」を終わらせようと思います。


思えばなぜこの投稿を始めたのか、何をきっかけにしたのかがよくわからないのですが、1つ頭の中にあったのは


「みな自分のアイデアを大事にしすぎる、自分のものだけにしたがりすぎる、それは自分の考えで迂闊に他人が目覚めるのを警戒しているからではないか

なぜなら自分がそうだから」


という事です。


人は自分の考えを大事にします

しかし僕は自分の考えを大事にしすぎた人が、それを守るために人をバカにする例を人生において様々な場において散々見てきたので、たとえ自分の考えであってもそれに対して信用を置きすぎない生き方をしてきました。


そうなると、今度は自分に自信を持てなくなりました。


それは、落ち込むとかそういった事ではなく、元気が失われているわけではないけども、生活において前へ進もうという気概が死んでいく現象でした。


自信がないとやる気まで無くなっていくんだな、これはあまりよくないものだとひしひしと感じました。


そして、自分の考えを多少なりとも拙くても自分のなかに据えておくことが大事と思うと同時に

その考えを人に見てもらおうとも考えました



独善的とはよく聞く言葉です


自分にとっては最良であっても一切他人を利益しようとしない考えの事だというのを高校のときに教わりました


自分だけでなく他人も利益するあるいはしようとする考えとは何か


僕はなんらの作品も残していない人間ですからせめてこういう形で

自分も人も利益してみようと考えました


(実際才能がない平凡な人間というものが自分の本質だとしても、



それはそれで才能に人格が壊されることなくまっとうに人の道を往くことが叶うので、それでもいいのです。


平凡であることが生きる上で何よりであることがわかっている人は、さらに才能をその平凡の実現に備える事が出来る。


しかし才能がないと生きられない状況にある非凡な人間は、ある意味不幸せの状態から人生を生きていかなければならない。

そういう世界で仕方なく身に付けた才能がある人というのを、見つめる事が必要なのかもしれない。


平凡であることと才能があることは結局のところ対立しない。)


外に目を向ければ日本という国、社会、世間は無用に対立図式を受け入れすぎた、僕はそう考える。


対立はあってもそれが図式的か、もしくは生と生の絡み合いであり時間の経過がもたらす変化を含むかどうかを、すぐれた小説はそれを表現しているのだろう。

(おやまあこれも対立図式だろうか)


なので迂闊に他人と争うことで他人の中に発生しうる自己対自己の素晴らしい対立、すなわち葛藤の邪魔をしてはならないのだ。


図式とは彼と我もある種の精神を演じているからそれが成立しているのだろう。


そして今この瞬間妖怪パンティナースは仕事帰りにカップ酒を買っているところを見られてしまった。思いを寄せている患者の青年実業家に見られてしまい葛藤している。

しかしこれで終わりでいいのだろうか


いいんです


僕は十分に、読んでくれた人を刺激してきたんじゃないかと自負しています


PVとユニーク数の感じからして大体15人くらいの人がここまで離れず付き合ってくれたのだと思うと胸がいっぱいというか、胸は感激の終着点なのだなという感じです。


また何らかの形で、自分や誰かが小説を書くためのアイデアを考えていきます。


書きたいのに書けないというならば僕がついていこう。

大丈夫、僕も書けません。


まあ歩いていれば何かにはどこかには絶対に近づいてるはずです。

なので小説が書けないからといって小説を書くことを諦める理由なんて一切ないわけです。


しかし小説を書く為に小説が書けないという悩みを解決するわけでもありません。


小説を書くには、小説を書こうとしないこと。


やっぱりこういう、お前は何をいってるんだ的な言葉にしかならないのは何故なんだろう。


自己を越えるためには小説を書くしかない。今そう思った。

そういうのが今俺の魂に新入りした。

期待のニューフェイス。

やっぱり終わらせるの勿体ないかな…


いや決めたんだ俺は


自己を越える為に小説を書くんだと。


というわけで二ヶ月間ありがとうございました。




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