冒険者登録
さて、冒険者ギルドの受付は…。
「すみません。登録をお願いします。」
受付嬢は、え?こんな小さい子供が?という顔をした後
「申し訳ありません。当ギルドは、15歳以上の、登録を受け付けておりません。」
「俺は、ちゃんとした15歳です。登録をお願いします。」
少し怒気を含ませていった。
「も、申し訳ありません!直ぐに登録いたします!」
「おうおう、こんなチビが冒険者だとぉ〜?雑魚はママのところで泣いてろ!」
周りから嘲笑の声。
「あ”?ふざけてんのか?ブチ殺す。」
「そこまでだ!………君は?」
「俺は、登録しに来た。絡んできたから追い返そうとしただけだ。」
「なるほどね。事情は分かった。君を至急cランクに上げさせてもらうよ。」
「ギルマス!なぜですか?!こんな子供が!」
「子どもだからって侮ってはいけない。この子、やばいよ。僕は、勝てないだろうね。」
え?!嘘だろ?!という声があちこちで、聞こえる。
「というわけで、これが君のギルドカードだよ。受付嬢、説明を。」
「は、はい。え~、当ギルドは、F~EXランクまであり、これが、もろもろのルールが書かれた冊子となります。」
冊子によると…ふむふむ、下から、F,D,C,B、A,S,SS,SSS,LX,EXとなるらしい。…ややこしいな!十個に分かれてんのか。で、俺は下から三番目と。んで、討伐依頼はCランクからか。危ね〜。じゃあ、この『ゴブリン退治』と、『スライムの間引き』、『ホーンラビットの角の採取』を受けるか。
「これ、よろしくお願いします。」
「はい。受注完了です。期間は3日」
よ~し、行くか〜。




