15歳になって…
やっと15歳になったから、冒険者になれる。
大賢者、飛行魔法で、街まで。
『YES、マイマスター。』
頼もしいな。…大賢者少し止まってくれ。馬車が襲われてる。あれは…ダークウルフか。
『おろしますよ。マイマスター。』
「大丈夫ですか?!」
「いや、坊主!助太刀に回ってくれるとありがたい!」
「ちょっと、ガランス!そんな子供入れてどうするのよ!」
「いや、あの坊主は、ただもんじゃねぇ!」
「また、勘?」
女の方には、呆れが混じっていたが、無視した。オレは、拳を振るう。ダークウルフが、吹き飛ぶ。拳を振るう。ダークウルフが吹き飛ぶ………を延々と繰り返してたら、殲滅できたな。いや、魔法使ってもよかったんだが人前で見せるには、威力がなぁ〜…。まぁ、それは置いといて…
「大丈夫でしたか?」
「おう!助太刀してくれて感謝する。俺は、ガランス、冒険者だ。」
「同じく、冒険者の、マーレンよ。」
「冒険者になるためにカラールへ向かっていた途中での、オルンです。」
「おう、よろしくな!」
「こちらこそ。」
そんなこんなで、カラールに着いた。あ、カラールっていうのは、街の名前な。
「止まれ!身分証を見せろ!」
「あ、すいません。冒険者になるために来たので、持っていません。」
「なら、銅貨6枚だ。」
さっさと渡して、なかにはいると…。
「うわぁ~、すごいな…!」
冒険者ギルドはっと。…あった。あの剣と盾が交差してるやつだな。扉を空け、なかにはいると…、Theギルドって感じの見た目だな。




