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第13話 詩織のジャンル迷走記

# 詩織のジャンル迷走記


 五月最後の週。月曜日の放課後。


 部室に入ると、詩織さんがちゃぶ台の上にプリントの束を広げていた。万年筆で書かれた手書きの原稿ではなく、PCで作ったプロット資料だ。タイトルの横に「第一稿」と書かれている。気合が入っている。


「今週こそジャンルを決めて書き上げます」


 詩織さんが宣言した。目が輝いている。やる気に満ちた目だ。この目は見たことがある。先週もその前の週も見た。そしてどちらも未完で終わった。


「今度こそってやつですか」


「今度こそです。今週中にジャンルを確定し、来週の部誌第二号に間に合わせます」


「期待してるよ。で、今日のジャンルは?」


「恋愛小説です」


 詩織さんがプロットを読み上げた。


「"運動部を辞めた少年が、放課後の秘密の部屋で静かな少女と出会い、二人は言葉を交わすうちに惹かれ合っていく。少年の名前はアサクラ・ハルキ。趣味は——"」


「それ俺のことでは?」


「違います。この主人公はアサクラ・ハルキです」


「一文字しか変えてない!!」


「一文字変えれば別人です。小説の世界では」


「小説の世界でもダメだと思います」


 凛先輩がソファから口を挟んだ。


「千歳、もう少しカモフラージュしろ」


「カモフラージュ済みです。名前を変えました」


「一文字だけだろ。せめて苗字くらい変えろ」


「完全にフィクションです!」


 壮介がプロットの続きを覗き込んだ。


「えーと、"好きな食べ物はカレーうどん"って書いてあるけど」


「偶然の一致です!!」


「"左膝に古傷がある"とも書いてある」


「偶然です!」


「"元サッカー部"って」


「偶然が三つ重なっただけです!!」


「三つも重なったらそれは偶然じゃないだろ」


「統計的には三つの条件が同時に一致する確率は」


「統計で逃げるのは前にもやったろ!」


「前回は通用しました!」


「通用してない! 全員にバレてた!」


 凛先輩が冷静に分析を始めた。


「千歳、プロットの続きを読み上げろ。全部聞きたい」


「え、全部ですか」


「全部だ」


 詩織さんが渋々続きを読んだ。


「"少年はその部屋で文章を書き始める。最初に書いたのはカレーうどんについてのエッセイだった。少女はそれを読んで微笑んだ。'あなたの言葉には体温がある'と"」


「それ先週詩織さんが俺に言った台詞そのままじゃないですか!!」


「偶然の」


「「「「四つ目!!」」」」


 詩織さんの顔が赤くなっていく。耳まで赤い。頬まで赤い。首の付け根まで赤い。段階的に赤くなっていく様子が、信号機の色変わりみたいだ。


 霧島先生がソファで缶コーヒーを飲みながら呟いた。


「千歳、素直に"モデルは朝倉です"と言ったほうが楽だと思うぞ」


「先生! 味方してください!」


「中立だ」


「中立は敵です!」




    *




 火曜日。


「恋愛はやめました」


 詩織さんが開口一番に宣言した。昨日の赤面がまだ記憶に新しい。


「今日はSFです」


 プロットが配られた。表紙に「第二稿」と書かれている。一日でジャンルが変わった。


「"西暦三〇〇〇年。人類が宇宙に進出して五百年が経った時代。宇宙飛行士アサクラ・ハルトンは、未知の惑星で一人の少女型AIと出会い"」


「名前!! ハルトンって!!」


「宇宙では地球の名前は使いません。完全な創作名です」


「地球の名前をアレンジしてるだけだろ」


 凛先輩が冷静にツッコんだ。


「アレンジではありません。宇宙的命名法に基づいた独自の名前体系です」


「その命名法、"朝倉陽翔"を宇宙風にしただけだろ。"アサクラ"はそのままだし、"ハルトン"は"ハルト"に"ン"をつけただけだ」


「Nは宇宙の慣習です」


「そんな慣習は存在しない」


「存在します。私が今作りました」


「今!?」


 壮介が手を挙げた。


「宇宙飛行士ハルトン、かっこいいじゃん!」


「ノるな!!」


「だってかっこいいじゃん! 宇宙で少女型AIと出会うんだろ? ロマンだ!」


「ロマンの問題じゃなくて名前の問題なんだが」


 プロットの続きを読むと、少女型AIの外見描写が「黒髪ロング、静かな瞳、万年筆のような精密さで言葉を紡ぐ」と書かれていた。


「詩織さん、この少女型AI」


「フィクションです」


「まだ何も言ってないんですけど」


「フィクションだと先に言っておきます」


「先に言われると余計に怪しいんですが」


「怪しくありません。SF作品におけるAIの外見描写として一般的な」


「万年筆のような精密さで言葉を紡ぐAIは一般的じゃないと思います」


「一般的です。私の中では」


「詩織さんの中の一般はだいぶ偏ってると思います」


 水曜日。


「SFは科学考証が間に合いませんでした。今日はホラーです」


 プロットが配られた。「第三稿」。


「"夏の夜。廃校に肝試しに来た少年ハルトは、図書室で一人の少女の幽霊と出会い"」


「もう名前のバリエーション尽きてるじゃないですか。ハルトって。そのままじゃないですか」


「ハルトは日本で一般的な名前です」


「一般的な名前なのに詩織さんの小説にしか出てこないのは不思議だな」


 凛先輩がまた冷静に刺した。


 壮介が詩織さんの背中に隠れた。


「ホラー怖い」


「大和さん、まだプロットの段階ですよ。怖くないです」


「プロットでも怖い! 幽霊って書いてある!」


「大和さん、幽霊より生きている人間のほうが怖いですよ」


「それはそれで怖い!」


 プロットの続きを読んでいくと、怪しい展開になっていた。


「"幽霊の少女は、ハルトに"一緒にいてほしい"と囁いた——"」


「千歳、これホラーの"いてほしい"? 恋愛の"いてほしい"?」


「…………ホラーです」


「「「「嘘だ!!」」」」


 四人の声が揃った。詩織さんだけが真っ赤な顔で「ホラーです」を連呼していた。


 凛先輩が冷静に分析した。


「千歳、お前のホラーは全部恋愛に着地するな。幽霊が出てきても結局"一緒にいてほしい"で終わる。ホラーの恐怖より恋愛の甘さのほうが勝ってる」


「ホラーとして書いているんです」


「お前の中のホラーは恋愛の上位互換なのか」


「違います。恋愛は恋愛で、ホラーはホラーです」


「じゃあなぜ幽霊が告白するんだ」


「幽霊にも恋愛の自由はあると思います」


「幽霊の恋愛の自由を主張する小説家は初めて見た」


 壮介がまだ詩織さんの背中に隠れている。


「怖い話終わった?」


「終わったよ。恋愛に変わった」


「よかった。恋愛なら怖くない」


「壮介のホラー耐性の低さのほうが怖いんだが」




    *




 木曜日。


「ホラーは向いていませんでした」


 知ってた。


「今日は料理小説です」


 プロット。「第四稿」。月曜から数えて四本目だ。この人は毎日新しいプロットを作っている。一日一プロット。普通の人間が一本のプロットを練るのに一週間かかることもあるのに、詩織さんは寝る前にさっと書いてくるらしい。天才の生産力はおかしい。


「"料理部の少年・陽。読み方は"ひなた"。謎の転校生の少女が作るカレーうどんの出汁に魅了され"」


「!! もうカレーうどんまで入ってきた!!」


「カレーうどんは日本の国民食です。誰が主人公でもカレーうどんは食べます」


「食べるけど小説の中心にはならないだろ普通!」


「千歳、"陽"って名前は"陽翔"から取ったろ」


「太陽の"陽"です。一般的な名前です」


「「「「嘘だ!!」」」」


 またも四人の声が揃った。月曜から数えて三回目の全員一致ツッコミ。詩織さんの嘘は毎回同じパターンで崩壊する。本人に嘘をつく才能がないのだ。小説は世界一上手いのに。


「でもこれ面白そうじゃん。カレーうどんで世界を救う話?」


 壮介が目を輝かせた。


「救いません。カレーうどンの出汁の取り方を巡る哲学的探究です」


「哲学的カレーうどン!?」


「はい。昆布出汁と鰹出汁の配合比率が、人間関係のバランスに通じるという考察です。昆布は控えめだけど深い味を出す。鰹節は主張が強いけど出汁が早い。この二つの調和が」


「止めてくれ。一瞬納得しかけた。言い方が上手すぎる」


「納得してください。それが文学の力です」


「文学の力を出汁に使うな」


 壮介が急にプロットを奪い取った。


「カレーうどんの小説なら俺も参加したい! 俺が食べる役やる!」


「大和さん、小説に"食べる役"はありません」


「あるだろ! 試食係!」


「試食係は料理番組の役職です。小説の登場人物ではありません」


「じゃあ食レポ係!」


「それも小説ではなくテレビの仕事です」


 霧島先生が奥の定位置から声を出した。


「出版社で企画を通すのは難しそうだな。"哲学的カレーうどん小説"」


「先生、現実的すぎる夢の壊し方やめてください」


「現実を見ることも教育の一環だ」


「先生の教育は夢を壊す方向にしか働かないんですか」


「そういう教師もいる。俺みたいな」


「先生、もう少し夢のある発言をしてほしいんですが」


「夢は俺が見るものではなく、お前たちが見るものだ。俺はそれを横で見ている」


「かっこいいこと言ってますけど、結局何もしてないですよね」


「何もしないのが顧問の仕事だ」


「それは違うと思います」




    *




 金曜日。


 詩織さんが疲れ果てた顔で部室に来た。目の下に薄い隈がある。ペンを握る手に力がない。卓の前に座ると、そのまま突っ伏した。額が卓の天板に当たってコツンと音がした。


「決まりません」


「今日は何ジャンルだったの」


「前衛文学に挑戦しようとしたんですが、三行で挫折しました」


「三行!」


「前衛文学は、文法を壊すところから始まるんですが、私は文法が好きなので壊せませんでした」


「文法を壊すジャンルがあるのか」


「あります。でも私には向きませんでした。恋愛もSFもホラーも料理も前衛も、どのジャンルにも収まりません」


 テーブルに突っ伏したまま、詩織さんが小さな声で言った。


「私、何を書けばいいんでしょう」


 天才の悩みだ。何でも書けるからこそ、何を書くべきかがわからない。凡人には贅沢な悩みに聞こえるが、詩織さんにとっては本気の壁なんだろう。


 凛先輩が定位置から一言。


「じゃあ全部混ぜろ」


 冗談だった。先輩の口調は明らかに冗談だった。


 だが詩織さんの目がカッと開いた。ちゃぶ台から顔を上げた。さっきまでの疲れ顔が嘘みたいに消えている。


「全部混ぜる?」


「あ、それ冗談で——」


「天才ですね凛先輩!!」


 立ち上がった。万年筆を掴んだ。目が燃えている。取材モードではない。創作モードだ。詩織さんが創作モードに入ると、周囲の音が聞こえなくなる。


「違う、冗談だって」


「恋愛とSFとホラーと料理とミステリを全部混ぜます!」


「混ぜるな! ジャンルはカクテルじゃない!」


「カクテルです! 文学はカクテルです!」


 詩織さんが猛然と執筆を始めた。ペンのカリカリ音が異常なスピードで部室に響く。凛先輩が止めようとしたが、もう手遅れだった。創作モードの詩織さんは止められない。


 一時間後。


 短編が完成した。


 タイトル「宇宙カレーうどん幽霊恋愛殺人事件」。


 詩織さんがA4用紙五枚分の原稿を卓に置いた。筆記具のインクがまだ乾ききっていないページがある。一時間で五枚。速い。壮介が一週間かけて一ページの上半分しか書けなかったのに。天才と凡人の差がここに出ている。


 全員で回し読みした。


 内容は、宇宙飛行士ハルトンが宇宙ステーションの食堂で幽霊の少女と一緒にあのテーマを作りながら、食堂で起きた密室殺人の謎を解くSF恋愛前衛文学。犯人は食堂のAI調理システム。動機はカレーうどんの出汁の取り方に関する哲学的対立。被害者は宇宙ステーションの副船長で、カレーうどんに「天かす」を入れる派だった。犯人のAIは「天かすは邪道」派。完全なるカオスだ。


「わからないけどすごい」


 壮介が感想を述べた。


「わからないのにすごいって言えるのがお前のすごさだよ」


「褒めてる?」


「褒めてる。半分」


「半分は?」


「呆れてる」


「呆れと尊敬は紙一重だ!」


「紙一重ではないと思うが」


 凛先輩が腕を組んだ。原稿を二回読み直している。この先輩は一回読んだだけでは評価を出さない。二回読んで、構造を把握してから口を開く。


「ミステリ部分のトリックだけは完璧なのが腹立つ。密室の解法が論理的に正しい。カレーうどんの出汁を利用したアリバイ崩しって、新しいぞ」


「先輩が怒ってるのか褒めてるのかわからないんですけど」


「両方だ。怒りと称賛が同時に来ている。この短編はそういう感情を引き起こす」


「それは褒め言葉ですか」


「最上級の褒め言葉だ。読者の感情を動かす作品は良い作品だ。方向は問わない」


 霧島先生が原稿を手に取って、最後まで読んだ。缶コーヒーを置いた。いつもの脱力した姿勢から少し前のめりになっている。先生が前のめりになるのは珍しい。


「面白い。カオスだが面白い。これ、新ジャンルかもしれないぞ」


「先生、本当ですか!?」


「ジャンルの壁を壊す作品というのは、文学史では時々出現する。既存の枠に収まらないものが、新しい枠を作る。お前のこの短編は、形はカオスだが、中身は真面目だ」


「真面目ですか」


「キャラクターの感情がちゃんと書けている。設定がどれだけ無茶苦茶でも、登場人物が嘘をついていなければ、読者は信じる」


 詩織さんの目が輝いた。先生に「感情が書けている」と言われたのが嬉しいのだろう。


「ただし新人賞に出すなよ。落ちるから」


 詩織さんがしょんぼりした。ペンを握ったまま、がっくりと肩を落としている。


「落ちますか」


「確実に落ちる。審査員が困る。ジャンル欄に何と書くんだ」


「"全部"と書きます」


「"全部"は審査対象外だ」


「対象外ですか」


「対象外だ。でも部誌には載せろ。部誌なら"全部"でいい」


「載せていいんですか!」


「載せろ。部誌の自由度は新人賞の比じゃない。自分たちの本に何を載せるかは、自分たちで決める」




    *




 帰り支度をしていると、凛先輩がこっそり近づいてきた。


「朝倉、気づいてるか?」


「何がですか」


「千歳の小説。恋愛もSFもホラーも料理も前衛も。全部のジャンルで主人公の顔が一種類だ」


「一種類?」


「アサクラ・ハルキ。アサクラ・ハルトン。ハルト。陽。ハルトン。月曜から金曜まで五作品のプロットを書いて、主人公が全部同じ顔をしている。ジャンルは変わっても、主人公だけは変わらない」


 先輩がニヤリと笑った。


「お前の顔だよ、朝倉」


 耳が熱くなった。


「いや、あれはフィクションで——」


「千歳と同じ言い訳をするな。お前まで赤くなってどうする」


「赤くなってないです」


「赤い。私の目はごまかせない。ミステリ屋は観察が仕事だ」


 先輩が鞄を持って引き戸に向かった。ドアの前で振り返る。


「千歳は無自覚だ。自分が全ジャンルの主人公に同じ顔を描いていることに、本人は気づいていない。気づいたら千歳のほうが困るから、今は黙っていてやれ」


 そう言って出ていった。


 無自覚。


 詩織さんは、自分が全部の主人公を俺に似せていることに気づいていない。恋愛小説の「アサクラ・ハルキ」も、SFの「ハルトン」も、ホラーの「ハルト」も、料理小説の「陽」も。全部が同じ方向を向いている。ジャンルがどれだけ変わっても、中心にいるのは同じ人間だ。


 それは取材の延長なのか。わからない。


 考えるのをやめた。今考えると、たぶん俺も赤くなる。これ以上赤くなると壮介にからかわれる。あいつは鈍感なくせに、こういうときだけ鋭い。


 帰り道。空が夕焼けに染まっている。部誌の第二号もある。やることが多い。でも詩織さんのカオス短編のことが頭から離れない。「宇宙あのテーマ幽霊恋愛殺人事件」。タイトルだけで笑える。でもミステリのトリックは完璧で、描写は美しくて、読後感が妙に良い。カオスなのに上手い。上手いのにカオス。詩織さんの才能は、あらゆるジャンルに対応できるところにある。何でも書ける。でも「何でも書ける」からこそ「何を書くべきか」がわからない。


 天才の悩みだ。凡人の俺には、贅沢に聞こえる。俺はまだあれのエッセイと、書きかけの「走れ、朝倉」しか持っていない。ジャンルが迷走するほど書けていない。


 でも詩織さんがジャンルを迷走しながら、全部の主人公に同じ顔を描いていたこと。それは凛先輩に指摘されるまで気づかなかった。


 恋愛小説のアサクラ・ハルキ。SFのアサクラ・ハルトン。ホラーのハルト。料理小説の陽。全部、俺。


 詩織さんは無自覚だと凛先輩は言った。自分が全ジャンルの主人公に俺の顔を描いていることに気づいていない。気づいたら困るのは詩織さんのほうだから、黙っていてやれ、と。


 黙っておく。でも一つだけ、考えないわけにはいかないことがある。


 詩織さんの小説の中で、俺はいつも「少女と出会う」。恋愛でもSFでもホラーでも料理でも。主人公は必ず少女と出会って、言葉を交わして、惹かれ合う。


 その少女が、全部詩織さんに似ているということには、まだ気づかないふりをしておく。


 それは観察の延長なのか。それとも——。


 夕焼けの中を歩きながら、明日の部活のことを考えた。詩織さんは来週までにどのジャンルで書くか決めると言っていた。たぶんまた迷走する。たぶんまた主人公の名前が「ハル」で始まる。


 でもそれが嫌じゃない自分がいる。むしろ楽しみですらある。


 それについては、もう少し後で考えることにした。今はまだ早い。

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