第4章4話
ちょっと短いのであとがき付きです。
さてヨシフおじいちゃんが腰を痛めて入院となったので連邦捜査庁特殊諜報捜査局は一人欠員を出したので2日臨時的な休みになった。いやだって代わりの人がまだいないのに欠員は、さすがにチーム連携が重要な特諜捜にとっては結構な致命的だもの…。
といっても彼らは一応諜報員兼捜査員という位置づけなのでむやみやたらに皇居外に出てはいけない。外出許可が出されるのは長期休暇時か町へ諜報活動ぐらいである。ブラック企業と思われそうだが、人が集まってきたらシフト制を取るらしいので、労働時間は守られる…はず…。
さてその臨時休業となった特殊諜報捜査局の休憩室にスーツでピシッと決めた伍長とスーツ帽をかぶり紅茶を飲みながらくつろいでいる首相がいた。
でも…伍長さんはなんか怪訝そうな顔をしていた。
「…。なぁせっかくの休みにこれを解決しないかんのか?」
「ええ、折角ですし…。」
「嫌と言ったら?」
「断る!」
きっぱりと断った首相。心なしか顔もキリっとなっている。
「というか本来はこれを解決してくれという話だったらしいですよ。まぁその直後機密文章の流出…しかも民間企業がですからね。」
「いや…。そこはどうでもいいのだが、何故今日なのだ?」
「…。ほかに空いている時間が終わりとでも?」
「悪魔か!? お前は!?」
素っ頓狂な声を休憩室内に響き渡らせた。
「ったく…。んで? 何をすればいいんだ?」
「いえですからね? ハウニブをあの廃墟の地下室で見る前に見た機動兵器あったじゃないですか…。」
「ああ、あの日本のアニメで出てきそうなロボット兵器だろ?」
「いや…そこは…。まぁいいです、その機動兵器が夜な夜な動くって前アリスティンさんが言ってましたよね」
「ああ、言ってたな」
伍長はその老いぼれた脳みその中から彼女が言っていた記憶を引き出す。
「それを調査してくれと上層部…あっいやルーズルート局長からの任務指令です。」
「…それ私らじゃなくて連邦捜査庁不明物捜査班にでもまわしといたら?」
ジト目で答える伍長さん。
不明物捜査班とは、所有者不明の物や動物、存在が確認されない物体…つまり幽霊などを捜査する…いわば窓際部署でもある。といっても管轄は所詮特殊諜報捜査局だが伍長のいるA班などとは違う班なので確かに伍長達がやる意味はない。
「…。そんなに嫌なのか?」
「YES」
「即答!?」
こっちは金切り声を上げていた。
「いや…、不明物捜査班の人達今出張中だぞ…。」
「へ!?」
「しかもコレ陛下からも公式なお願いだって…。」
「…。…。…。…。…。…。」
伍長 は 断りよう が なくなり 絶句 していた。
何故こんなに間を開ける必要があるのかは知らん。
「はぁ…。わかった。捜査依頼だな?」
「そうそう、では行きましょうか」
紅茶を飲み干した首相はティカップを投げ捨て…るわけではなく普通にテーブルに置き立ち上がって休憩室を出ていった。それを慌てて追いかける伍長閣下であった。
さて…と、皆さまこんにワルキューレ! 多分11月から投稿を始めたので名前を11月ミツシにしている、作者さんでぇす。
さてさて…。あとがきに何故登場してきたかといいますと、何個か聞きたいこと? がありまして…。
その聞きたいことですが!
1)平行世界編の伍長さんのあの後の記憶を外伝として書いた方がいいですか?
2)伍長さんのヒロインとなる方はいりますか?
3)科学世界なのに異能力バトルを入れてもいいですか?
この3つです。
まず一つ目の、平行世界編の伍長さんのあの後の記憶を外伝として書いた方がいいですか? についてですが、私個人としては2次創作として書いてもらいたいなぁ…なんて思ってたりしてます。
上から目線になりますが、その作者さんの伍長閣下がどこで過ごしたか? という事が気になるからでもあります。
2つ目の伍長さんのヒロインとなる方はいりますか? ですが、これについては一応候補となる方はいます。というかネタバレに入るかもしれませんが、配偶者の方を出さないと続編が出来ない恐れが…。
最後の科学世界なのに異能力バトルを入れてもいいですか? ですが、ネタバレになるので詳しくは話せませんが、ある人とある人が異能力バトルを展開し、伍長さんたちはそれを…。というのを考えております。
どうでしょうか? 私が聞きたかったのは以上です。ではでは~




