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5-12 エブニーザ
裏庭。
エブニーザが、焚き火に薬を次々と放り込んでいた。
「こんなもの見たくもないな」
箱ごと炎の中に投げ込んだ。
そして、しばらく一人でぼーっと炎を見つめていた。
どうして僕がこんなところで、こんなことしなきゃいけないんだろう?
彼女はどこにいるんだろう?
どうして僕に見えるんだろう?
見えても助けることができなきゃ、何の意味もない。苦しいだけだ。
何も見えなければいいのに……。
エブニーザはそんなことを考えながら、ゆらめく炎を眺めていた。
裏庭。
エブニーザが、焚き火に薬を次々と放り込んでいた。
「こんなもの見たくもないな」
箱ごと炎の中に投げ込んだ。
そして、しばらく一人でぼーっと炎を見つめていた。
どうして僕がこんなところで、こんなことしなきゃいけないんだろう?
彼女はどこにいるんだろう?
どうして僕に見えるんだろう?
見えても助けることができなきゃ、何の意味もない。苦しいだけだ。
何も見えなければいいのに……。
エブニーザはそんなことを考えながら、ゆらめく炎を眺めていた。