《エピソード12》異世界旅の決意時Ⅱ?
もう2度と見れない?
イズミは、村に到着するとですね。
ジェシーさんは、村の有力者の一人だったのでした。
それで、祖父の暮らしてた邸宅を、別館としていたのでした。
スティアさんは、いつも泊まる時には、ここって言っていました。
今は、ジェシーさんのところで、夕飯はシチューを頂いて来ていました。
この別館へ、自分の個室を割り当ててもらってね。
この部屋で、やっと今日の色々を振り返りながら、...!
「ああ! 『冒険の旅』よね。続けるのか! 帰るのか! 」
でも、周りの人たちは?
ジェシーさんなんかも「安心で、安全な旅を望んでいるのだろうね」
「私達の世界じゃあ、そんな旅は難しいからね」
奥さんなんかも「少しでもね。安心、安全を望むならね」
「旅に出ないことだわ。一生ね、村の中だけで暮らす人も多いわよ」
イズミはね! 何で周りの人たちから、こんな風に言われているんだろう?
なぜか、言い出すタイミングが、ない...のよね!
ああ~! そうか!!
ジェーンちゃんに、言われていたんだわ。
イズミって、何で周りの人たちと、俯いて話すの?
しかもね。周りの人たちを、伺うようにしているのかな?
何かチラチラと、見ているよね?
みんな、嫌がっていると思っちゃてね。返って気遣っちゃうのよ!
お互いが、なるべく気遣いないように、...。
いいえ! 私が接点を避けちゃっているんだよね!
それじゃ、言いたいことも、言えなくなっちゃうだけよね!!
安心、安全な旅? さっき山へ入る場合を、考えていたものね!!
害獣と遭遇しても、スティアさんならね。
もう、瞬殺で決まっちゃうのよね!! !(^^)!
『一歩前へ出る、勇気を出す』って、言葉が浮かんだのよ。
これってっさ! おじいちゃんが、言っていたよね!!
もう、俯いて話さないのよ! (^^)/
ちゃんと自分が、言いたいことはね。言えばいいのよね!! !(^^)!
窓の外には、雲が切れて月が、...明るい月だったのね。
雲の切れ間と月明かりが、とってもいい構図よね!! (^^♪
これは写しておないと! もう2度と見れないわね!!
その貴重な瞬間をスマホで写していました。
ああ、昼間にも! あの見事な雲海を写していたよね!! (^^)!
そこへ、ドアをノックして「スティアだけど、入るよ」
私の部屋に、スティアさんが来て...目ざとくスマホに!
「ねえ、これってっさ! 写真が写せるの? 」
「全然、ボタンが付いてないけれど、操作出来ちゃうのかな?」
スティアさんは、ガラ系携帯を出していました。
ええ~! 異世界でも、ガラ系携帯は、使えちゃうの?
《エピソード13》異世界旅の決意時Ⅲ?
さあ、次回はガラ系携帯の「冒険の旅」! 意外な旅行体験から、あの有名な...!!
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