《エピソード09》異世界旅の面白さⅥ?
追いかけて来て...
ジェシーさんは、笑いながら言っていました。
自分は、他にもワイバーンの輸送の人からとかも、聞いていたのだよ。
この辺の人達は、おとぎ話だと思っているみたいだしね。
だから、普通はね。
ワザワザ旅行者に、話したりはしないと思うよ。
でも、疑問に思うのならね。自分の目で、確かめてごらんよ。
但しだ! 大変な冒険の旅に、なっちゃうからね!! 彡(;^_^A
船で行くにしてもだ、さっきの話の船乗りもね。
行くのは、何年かに1度だよ!
また、冒険がしたくなったら、行くみたいなのだね。
時には大嵐に遭ったり、大きな野生のトリの襲撃だったり!
ああ! 渡りワイバーンなどにも、襲われたりしてね。
彼の話を聞くとだね! もう「大冒険の英雄譚」に聞こえちゃうよね!!
ジェーンちゃんも、話を聞いているみたいでね。
「そうよね! あのおじさんて、あれだけのことがあってもね! 」
「本当に、楽しそうに話してくれるからね!! 」(^^)!
(イズミは、この話ってっさ! 昔の旅の冒険話みたいなことなのかな? )
(むかし曾祖父のビデオでみたかな? 「xxの冒険」みたいだね? )
(いまは、世界の有名な観光地は、飛行機で簡単なのかな? )
(アフリカのジャングルや、アマゾンのジャングルもね!! )
(かなり、安全に行けちゃうしね! 冒険的な要素は、少ないかな? )
ここで、スティアさんから、とんでもない発言が、...!
「ねえ、イズミ! どうせ旅をするならばよ! 」
「冒険ができる旅に、変更しちゃおうか? 」
(ええ~! どう考えても『剣と魔法の世界』なんだからね!! )
(安全な旅が、地球世界で出来ちゃうんだよ! ) ☆(-""-)
(そんな危険な旅へ、ワザワザ行くわけがないでしょうよ!! ) "(-""-)"
ここで、ジェシーさんが「そんな事はな、急いで決めない方がいいぞ!! 」
この一言のおかげで、選択には猶予期間が付いたのです。
それで、荷車の後ろで、スティアさんへ令和日本の旅の安全性を説明...!
その話の途中なのですが、ジェシーさんから声がかかりました。
「あのな、お二人さん! 今も安全性などは、全くないんだぞ!! 」
「さっきすれ違った馬車の連中が、戻って来ているんだ!! 」
「あれは、イズミさんを『迷い人』だと見てな! 追いかけて来ているんだぞ!! 」
(ああ~! 今もすでに『剣と魔法の世界』だったわね!! ) 彡(;^_^A
(安全な旅だって? この世界に求めちゃダメなんだね!! )
ジェシーさんは、荷馬車を急がせているが、このスピードじゃね!
もう直に! 追い付かれるからね! イズミは、分かってるの!!
(ええ~! そう、怒られてもね。イズミには、何が出来るのよ!! ) "(-""-)"
さあ、イズミ! さっきのように、戦うよ!! (^^)/
それとも、運命だと思ってね。あきらめて、体を楽しまれてみちゃうのかな?
《エピソード10》異世界旅の面白さⅦ?
《エピソード10》異世界旅の面白さⅦ? 次回は、また戦いなのでしょうか?
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