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理系ジョが送る、異世界攻略冒険物語  作者: 福寿草
第二章   可笑し?お菓子?な家
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☆ 課題テストは謎だらけ



ズコー


「何してんだ、ユイ?」


「さぁ?課題テストに驚く子がいるのは分かるけど転ける子は初めてみたよ。」


「ふふっ、面白いですわね。」


「ちょっと、大丈夫?」


は、恥ずい……………。いい大人が驚きすぎて転げ落ちるなんて。


「で、課題が分からないのは分かったけど、何処で行われるの?」


「分からん。」


………………は?


「場所・課題内容はグループによって異なる。」


………………ちょっと何言ってるか分かんないんだけど、


「去年はあるグループから王冠を拝借することが私らのミッションだったよね。」


『拝借』じゃなくて、『盗んだ』の間違いだろ。というか、そのグループ御愁傷様。


「えぇ、場所はタウィーザ国でしたわね?」


へぇ、タウィーザ国かぁ…………って、


「他の国でしたの⁇」


「ん?あぁ、ユイは学院長先生の加護知らないのか。あの人な、炎の加護と時刻の加護を持っているんだよ。」


時刻?


「簡単に言うと、瞬間移動の魔法だ。」


あ、いいな、便利そう。

だから、開催地がわからないのか。

じゃ、内容はどうやって分かるの?


「内容は後で、伝書蝶が来るから分かるよ」


伝書鳩ならぬ伝書蝶ですか……………。じゃ、私に出来ることって言えばパーティー作りと体力作りくらい?


「おい、もうパーティーばもう出来てるぞ。」


………………まさか、


ヴィー達はニヤリと、笑い


「「「「今から私・俺達は仲間だ。」」」」








うん、誰か、この悪夢から私を攫ってください。











今回もありがとうございました〜

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