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異世界を歩む者~元勇者と新たな勇者たちは何を思う~  作者: 初雪しろ/Yuyu*
第3章 三大種族

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エピローグ 男の風呂は友情の証

短い(汗)

 さて、長くも短くまた俺たちの物語は中途半端にも幕を閉じた。

 今回俺が学ぶべきことは、人は見かけによらずさらに人は影響を受けるものだということだ。

 俺はそんなことを思いながらまた風呂につかっている。

 男の風呂とか誰得だよという風に思わないでもないわけだけどな。


「ガイトさん、空見てどうしたんですか?」

「いや……ちょっとな、人の人生はどう転ぶかわかったもんじゃねえと思ってな」

「あ~……まあ、それは少しわかる気がします」

「お前も振り回されてるもんな……」


 俺は放浪者でヤイアは国の軍関係者。ミルカは姫で俺は旅人。

 阿多野は委員長で俺はクラスの地味な奴。姉ヶ崎は美人で俺は暗い老け男……何が正しくて何が間違いなのかは俺にしかわからず、それが世界や一般で正解なのかは別の話だ。

 次はどんな物語に関わることになるのか。


「そういえば、ガイトさん――」


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