最終章 本当の始まりーあなただけの旅へー
この物語には、特別な正解はありません。
誰かの生き方を真似するためではなく、
自分だけの答えを見つけるための旅です。
もし、
ページをめくる中で、
あなた自身に問いかけたくなる瞬間があれば、
その問いを大切にしてください。
わたしは、
誰かを導くために歩いてきたわけではありません。
ただ、
自分を知りたくて、
問い続け、
迷い、
立ち止まり、
また歩き出してきました。
その旅の途中で見つけた景色を、
この一冊に残しました。
もし、
この物語があなたの心にそっと届いたなら、
それだけで、とてもうれしく思います。
この本に書かれていることが、
すべての人に当てはまるとは思っていません。
人にはそれぞれ、
歩く速さがあり、
感じ方があり、
歩む道があります。
だから、
あなたには、
あなただけの答えを見つけてほしい。
わたしが見つけた答えではなく、
あなた自身の心が感じたことを、
大切にしてほしい。
その先には、
あなただけの景色が待っています。
そして、
いつか振り返ったとき、
「あのときが、本当の始まりだった。」
そう思える日が来るのかもしれません。
この物語は、
ここで終わります。
でも、
あなたの物語は、
ここからも始まります。
この物語は終わりますが、
あなたの物語は今日からも続いていきます。
もし、
読み終えたあとに、「わたしは、どうしたい?」
そんな問いが心に浮かんだなら、
この物語は役目を果たせたのかもしれません。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。




