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噂の動物屋敷  作者: 鵠っち
おまけ~設定集的なもの~
49/50

おまけ③:登場人物紹介

 おまけ三回目は、登場人物の紹介です。

 ・呉夕輝(くれゆうき)

 声優「納葵音子」のファン。

 ある日、『動物屋敷』と呼ばれる家で「音木那子」と出会い、通じ合う。


 ・納葵音子(なきねこ)

 動物の声しかやらない声優。超売れっ子。超がつくほどの長髪。

 しかし、「なきねこ」とちゃんと読める人は少ない。読めるだけでファンと看做(みな)されるほど。

 祈裡と初めて会ったのは三歳、病院にて。このとき、祈裡にサインをあげる約束をしている。

 呉葉と夕日の母。


 ・音木那子(ねぎなこ)

『動物屋敷』最後の住人。容姿は十四歳当時の音子とそっくり。

 


 ・加古未来也(かこみきや)

 美樹とは『ただの幼馴染』。

 頑張って美樹と同じ高校に進学した。どこに放り出されても生きていけるだろう語学力を持つ。

 手の甲を指で叩く会話法を考えたのは未来也。


 ・森美樹(もりみき)

 未来也とは『ただの幼馴染』。

 家では、未来也のことを「未来くん」と呼ぶが、人前では「キミちゃん」「未来也くん」「未来也さん」「未来也様」など、いろいろと変わる。

 足の付け根程度までの長髪である。

 成績は優秀で、どこに放り出されても生きていけるだろう語学力を持つ。愛読書は各種辞典。

 母親譲りで非常に耳聡い。


 ・永井悠(ながいゆう)

 未来也、美樹とは高校で知り合った。

 音子、呉葉、夕日とは旧知。

 体感時間で、『一時間程度なら秒単位で計れる』。


 ・納葵呉葉(なきくれは)

 音子の娘。双子の姉、夕日のことが大好き。

 体感時間で、『三時間に一秒もはずさない』。

 外では、音子のことを「お姉様」と呼ぶ。


 ・納葵夕日(なきゆうひ)

 音子の息子。双子の弟、呉葉のことが大好き。

 体感時間で『三時間に一秒だってはずさない』。

 実は、呉葉よりも料理が上手い。

 外では、音子のことを「お姉様」と呼ぶ。


 ・永井遙(ながいはるか):旧姓 十和乃(とわの)

 悠の母。祈裡と一樹に料理を教えた人。

 一樹とは小学校、祈裡とは中学のときの親友。

 一樹は「イッツー」、祈裡は「祈裡」と呼ぶ。

 夕輝の死体を発見した人物。歴史の生き証人とも呼ばれている。


 ・加古祈裡(かこいのり)

 未来也の母。

 一樹とは高校時代の親友。子どもが生まれて、久しぶりに再会した。

 一樹のことは「一樹ちゃん」、遙のことは「遙」と呼ぶ。

 人の考えていることを察するのが上手い。

 音子にサインをもらった初めての人。


 ・森一樹(もりいつき)

 美樹の母。

 実は、小学校時代は料理はからっきしだったが、遙に鍛えられた。

 遙のことは「ハル」、祈裡のことは「祈裡ちゃん」と呼ぶ。

 歌が上手く、大抵の楽器はこなせる。


 ※祈裡、一樹、美樹は本編に出てきていない設定も載せました。『登場しない人物紹介』で触れた林樹美と同様に、続きのストーリーに関係する設定です。たまにあとがき欄でやっていた『こんな設定がありました』の延長線にあるものだと捉えていてください。

 登場人物たちの、登場しなかった設定も紹介です。

 音子が動物園好きなのは、趣味と実益を兼ねたものですが、はて、その設定どこかに書いてあったかな……?

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