おまけ③:登場人物紹介
おまけ三回目は、登場人物の紹介です。
・呉夕輝(くれゆうき)
声優「納葵音子」のファン。
ある日、『動物屋敷』と呼ばれる家で「音木那子」と出会い、通じ合う。
・納葵音子(なきねこ)
動物の声しかやらない声優。超売れっ子。超がつくほどの長髪。
しかし、「なきねこ」とちゃんと読める人は少ない。読めるだけでファンと看做されるほど。
祈裡と初めて会ったのは三歳、病院にて。このとき、祈裡にサインをあげる約束をしている。
呉葉と夕日の母。
・音木那子(ねぎなこ)
『動物屋敷』最後の住人。容姿は十四歳当時の音子とそっくり。
・加古未来也(かこみきや)
美樹とは『ただの幼馴染』。
頑張って美樹と同じ高校に進学した。どこに放り出されても生きていけるだろう語学力を持つ。
手の甲を指で叩く会話法を考えたのは未来也。
・森美樹(もりみき)
未来也とは『ただの幼馴染』。
家では、未来也のことを「未来くん」と呼ぶが、人前では「キミちゃん」「未来也くん」「未来也さん」「未来也様」など、いろいろと変わる。
足の付け根程度までの長髪である。
成績は優秀で、どこに放り出されても生きていけるだろう語学力を持つ。愛読書は各種辞典。
母親譲りで非常に耳聡い。
・永井悠(ながいゆう)
未来也、美樹とは高校で知り合った。
音子、呉葉、夕日とは旧知。
体感時間で、『一時間程度なら秒単位で計れる』。
・納葵呉葉(なきくれは)
音子の娘。双子の姉、夕日のことが大好き。
体感時間で、『三時間に一秒もはずさない』。
外では、音子のことを「お姉様」と呼ぶ。
・納葵夕日(なきゆうひ)
音子の息子。双子の弟、呉葉のことが大好き。
体感時間で『三時間に一秒だってはずさない』。
実は、呉葉よりも料理が上手い。
外では、音子のことを「お姉様」と呼ぶ。
・永井遙(ながいはるか):旧姓 十和乃(とわの)
悠の母。祈裡と一樹に料理を教えた人。
一樹とは小学校、祈裡とは中学のときの親友。
一樹は「イッツー」、祈裡は「祈裡」と呼ぶ。
夕輝の死体を発見した人物。歴史の生き証人とも呼ばれている。
・加古祈裡(かこいのり)
未来也の母。
一樹とは高校時代の親友。子どもが生まれて、久しぶりに再会した。
一樹のことは「一樹ちゃん」、遙のことは「遙」と呼ぶ。
人の考えていることを察するのが上手い。
音子にサインをもらった初めての人。
・森一樹(もりいつき)
美樹の母。
実は、小学校時代は料理はからっきしだったが、遙に鍛えられた。
遙のことは「ハル」、祈裡のことは「祈裡ちゃん」と呼ぶ。
歌が上手く、大抵の楽器はこなせる。
※祈裡、一樹、美樹は本編に出てきていない設定も載せました。『登場しない人物紹介』で触れた林樹美と同様に、続きのストーリーに関係する設定です。たまにあとがき欄でやっていた『こんな設定がありました』の延長線にあるものだと捉えていてください。
登場人物たちの、登場しなかった設定も紹介です。
音子が動物園好きなのは、趣味と実益を兼ねたものですが、はて、その設定どこかに書いてあったかな……?




