生徒会長アリアナ・アル・コーン。
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「まずは、諸君らが我が進化学園に受験してくれ嬉しく思う。
次に、諸君らには今までに無い厳しい試験が待ち受けることとなるだろう。
最後に、それを乗り越え学園の生徒になれることを願う。」
赤い職種を後ろでウネウネさせながら、優しくそれでいてハッキリと聞こえるような声で受験生に激励の声投げ掛ける。
「学園長ありがと~。
続いては!会長の話し会長よろしく!」
マイクが要らないと思うほど本堂リッカは、テンション高めで話す。
リッカが名前を呼ぶとステージの上にいるリッカに、ゴツゴツと石同士がぶつかる音を出しながら駆け寄る者がいた。
「リッカ!!先からその態度は何だ!?
無線でも言ったのに無視するな!」
「うるさいよ、ドル。
今、司会である私が話してるんだから、戻りなよ。」
「もぉ我慢の限界だ!変われ!」
ゴツゴツと石同士がぶつかる音がしたのは、このドルと言う者の体が石でできていたからであった。
ドルは、リッカに司会を変わるよう声を荒らげながら伝えるが、リッカは不満そうな顔をして無視する。
受験生は皆、(何で、こいつを司会にしたんだよ。)と思っていた。
そんな中、コッコッと歩く音が総合体育館に響く、音がステージの前で止まると『カーン!!』っと強い音が響く。
すると受験生はさることながらリッカとドルも音がなる方を向く。
「ドル!問題ない!」
「…問題なくないですよ、会長。
ドルの言う通り変わった方が良いですよ。
てか、何でリッカに司会を任せたんですか?」
(あんたか、こいつを司会を任せたの。)と受験生達は呆れていた。
「問題ない!」
「はぁ~。」
そこには、白い軍服を身にまとった青髪の女は、床に着けた白い刀に両手を乗せ、仁王立ちでステージで争いあっている二人に話す。
足音は一人しかしなかったが、後ろにもう一人いた、緑の軍服を身にまとった男は、緑色の制帽を深くかぶっており顔は見えない。
「さすが、会長!
ほら、ドルさっさと戻りなよ!」
「ぬぅ!…はぁ~。」とドルは、険しい顔をしながらステージを降り戻っていく。
リッカは、背を向けるドルに『あっかんべー』と挑発する。
その後、リッカはニッコリと笑顔を見せた後大きな声で話し始める。
「では!気を取り直して、会長の話し!会長よろしくー!」
リッカがそう言うと、いつの間にか演台の前に立っていた白い軍服の生徒会長は「うむ!」と返事をする。
緑の軍服を着た男は、生徒会長の横に足を少し開き腰の後ろで手を組んでたっている
「諸君!頑張りたまえ!!…以上!」
受験生達は、生徒会長が何を言うのか緊張感を出しながら待っていると、そんな一言を会長が大きな声で話す、受験生は『それだけ?』と顔に出ていた。
「会長。ありがとうございました!
最後に~猿炎の話猿炎先生よろしく~。」
リッカが名前を言うと、両手の甲に銀の毛皮が生えているスーツ姿の男が現れる。




