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計画転生-イマジネーション  作者: PKタコ
第三章 『女神のお告げ!?』 公爵家令嬢との出逢い
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第79話「いざ貴族依頼!!サイクロプス討伐!!!」

えっ!パーティーメンバーは俺とお嬢様、アクジキだけじゃないよ?

貴族令嬢とメイド、吟遊詩人とか普通ならゴブリンにも勝てねぇよ。

ではでは。追加のパーティー紹介だ。

まずは帝都の騎士でヴェルファーレ伯爵家の次女であるミストレア、ヴェルファーレ。主にお嬢様の護衛だ。

続いてAランクパーティー『雷獣の槍』の皆さんだ。主にモンスター討伐を行います。

Aランクのベーヘルさん。『迅雷』の異名持ちだ。雷蛇流の使い手で魔槍持ちだ。

Aランクのグンターさん。『雷光』の異名持ち。上級雷属性魔法の使い手だ。

Aランクのミモナさん。上級回復魔法と補助魔法のエキスパート。

お嬢様のほぼ専属らしい。公爵は金払いが良いからね。因みに全員女性だ。

それにお世話役のアクジキさんと吟遊詩人の俺を加えて夢のオールスターパーティーだ。


「お嬢様。滅茶苦茶強いパーティーですね。僕もAランクパーティーと組んだ事はありますが異名持ちはマークナーさんだけでしたしね。」

因みにマークナーは『炎剣』って異名らしい。あんまし興味ない。

「ふふん!当然よ!!私の専属なんだからね!!」

お嬢様の言葉よりも俺の言葉に驚いたようだ。ベーヘルが俺に問いかける。

「マークナー殿の知り合いなのか?一体君は?恐らくはお嬢様の新しいお付きなのだろうが。」

「ゴールドです。吟遊詩人やってます。」

武器はアイテムポーチの中だ背中に楽器を背負って意味深にバンドスピナーを回している。お嬢様にも一個あげた。

「いや、、、君どうみても吟遊詩人に見えないよ?吟遊詩人暦どのぐらいなの?」

「一ヶ月前に楽器屋の店主に教えて貰ったんです。今はほとんど引いてません。」

その言葉にグンターは呆れる。一体こいつはなんなんだと。

「ゴールドは凄いんだから!!面白い遊びを知ってるし変な歌を歌うのよ!!」

評価はお戯言要員程度のようだ。思わず受付嬢が吹き出す。まぁ門番以外にギルドカード見せてないしこんなもんか。

一行は門へと向かう。


「あぁ。お嬢様でしたか。検問は要りませんのでどうぞご武運をお祈りしています。」

顔パスだ。羨ましい。いつかやってみたいものだ。、、、俺の言動ってフラグっぽいよね、、、

こうして一行はサイクロプス狩りに出発する。



「お嬢様。紅茶です。」「ありがと。うん。美味しいわ。」

こうしてみると立派な貴族令嬢だ。馬車はかなり広いな、馬車はカバンチャンという女性の執事的な人が引いている。セバスチャンとの出会いはまだ遠そうだ。

馬車は俺とお嬢様、アクジキさん。護衛騎士のミストレアさんだ。全く優雅なひとときだねぇ。

周囲はAランクパーティーが警戒しているので心配はない。

馬車はマジックアイテムで全く揺れないし適温だ。勿論防御力もすざましい。馬も一級品だ。

「お嬢様。じつはこのリバーシ。別の遊び方も出来るんですよ!」

最近リバーシはかなり負けが込んできたので新しく五目並べを教えることにした。ルール説明だ。

「へぇー。面白いじゃない!ここをこうして、、、」

因みに全勝だ俺は携帯型ゲーム機でCPUの最強相手にぼろ勝ちしてる位には強い。ただ慣れるとお互い禁じてラッシュになりそうだな。

「敵襲!!!総員警戒体制をとれ!!」

声が響く。戦闘開始だ。

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