表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
計画転生-イマジネーション  作者: PKタコ
第二章 『帝都での冒険』一難去ってまた一難!?
46/623

第46話「二回戦『剣の舞い』。襲い来る連撃!!!」

「では二回戦となります。お二人様どうぞこちらへ。」

そこそこまたされた。他の一回戦のようだ。

案内員に誘導される。まっすぐ通路を行くだけだからいらないが。まぁ形式か。




「さーて一回戦はすべて終了したぞ!!!二回戦3試合目はダークホース!!先程チーム名変更申請がありました!!。余程の不興を買ってしまったようだ!!!すみません!!先程の試合で実力は折り紙付き!!!場違い改めましてチーム『戦闘狂』!!!」

あぁ、、、気持ちはわかるよ?ガラティア。でも俺は戦闘狂じゃないから、、、。

そんな視線を向けるとガラティアは頬を紅く染める。

いや!違うから!!そういや即興チームだった!!!ツーカーじゃないね!!!!



「続きましては何とチームは全員剣士!!!圧倒的攻撃力『剣の舞い』!!!!」

男三人と女二人が現れる。全員腰に剣を付けているマジかよ?接近戦したくねぇよ。

「いざ尋常に!!勝負!!!」

まさか武器だけじゃなく掛け声まで揃うとは、、、うるせぇ。

「気合いは充分のようね。いえ、、気合いだけはね?」

いきなり挑発するガラティア。ゴング前からの勝負っすか?

全員から明らかな殺気を感じる。いや、、実際は俺にそんな能力はないが。

「試合開始!!!!」

合図とともに五人の剣士がいきなり切りかかって来る。まさに剣の舞いだ。

って言ってる場合じゃねぇ!!!まずはガラティアを突破しなければ俺の元には誰も来ない。

「打ち放て水流!!敵を妨げよ!!!ウォータースプラッシュ!!」

まずは一人女の剣士を倒す。大した事ないな、、、ガラティアはもう二人倒してる。

もうすでに二対二である。

「魔卿雷閃!!」

「黒神破!」

また二人倒される。実力はDランク程度か?ほぼ何もせずやられたぞ?

「またまたダークホースがやってくれた!!!勝者『戦闘狂』!!!!」

あっさり二回戦を突破した。さーてお次は三回戦か。あんまし期待出来ないな。

今は控え室で時間を潰す。クロスポートで買った身体強化初級魔法を読んでる。

俺は瞬発力が足りてないと思うんだよな。このダッシュとかいう安直な呪文を練習してんだよね。

なんでも瞬発力が上がり移動速度が少し増すそうだ。目的は瞬発力の方だが。

「面白そうね。隣いい?」

ガラティアが隣に座ってきた。何か香水のいい臭いがする。くそっなんでか女の子のいい臭いには弱いんだよ。思わず顔を見つめてしまった。ガラティアは顔を真っ赤にして視線を逸らしてしまった。女の子っぽいところもあるのね。





ここにとある貴族がいる。名をミッシェル男爵だ。ミッシェルが闘技場に来たのは金を儲ける為だ。その為にAランクパーティー「龍剣の刃」をわざわざ高い金を出して雇ったのだ。その額白金貨2枚。龍剣の刃は偶然金に困っていた。パーティーが大怪我をした際の治療費がかなりかかってしまったためだ。だが大体の貴族は仕官しろとか珍しいモンスターの素材を採って来いとか面倒な依頼が多く龍剣の刃は困り果てていた。そんななかミッシェルの闘技場で決勝を勝ち上がれと言う余りにも簡単でかつ白金貨2枚という破格の依頼がきたのだ。これを逃す手はない。

ミッシェルは今回は必ず勝てると確信していた。あわよくば王者を倒し名声を得ようともしていた。

だがミッシェルは自分の行いを後悔する事になる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ