異世界初日
最近テストが近づいてきたので少し間を開けます
ご了承下さい
m(_ _)m
「えっと今のは何らかの技なのですか?」
「いや、俺はそんな技は使っていない」
本当に鶴は何もしていないのだ。
「えー…」
「いや、ほんとにごめんね」
鶴はそう言って微笑んだ
するとコーリスは顔が日照っていた。
「ん?どうした。熱でもあるのか?」
「い、いえ大丈夫だと思います…本当は一日中看病ごにょごにょ…」
なんか最後の方が聞こえなかったけどまあいいか
「ごほん…えーとツル様の魔力量は分かりません。はい」
「まあ、仕切り直して次に属性の適性について調べたいと思います」
次にコーリスは水晶をもう一つ取り出した
「では、手加減してくださいね?」
涙目でコーリスに見られてしまった
「わかったよ」
鶴はそう言いながら水晶に手を置いた
すると様々な色が映し出され、最終的に透明になった
「い、今のは?」
「あ〜悪い。忘れてたわ…俺が全適性持ってるのを…」
「え、ええええええええええ!?」
すると、ギルドにいた大体の冒険者がこちらを向いた
「おい!馬鹿やめろ」
「あ、ごめんなさいです…」
「まあ、もうやってしまった物はしょうがないな」
「すみません…あ!そうそう冒険者育成学校に入学する事が出来ますけど、入学しますか?」
コーリスは無理矢理話の内容を変えて話し始めた
「その学校?はどの位の期間やるんだ?」
「え〜とツル様は今見たところ一五歳程だと思いますので五年間ですね」
鶴は正直言うと、学生生活を全て修行に費やしてしまったため学生に憧れていた
「んーその位だったら良いかな」
「でしたら、今からでも申し込みが出来ますよ」
「じゃあしといてくれ」
「えっとでも試験は明日ですよ?」
「大丈夫だよきっとね」
「そ、そうですか…では入学金は金貨七枚です」
鶴はアイテムボックスから金貨八枚を出していた
「ツル様?入学金は七枚ですよ?」
「まあ、君の臨時収入だと思ってくれ」
「良いんですか?」
「いいよ」
「では、手続きをしておきますね」
「じゃあね」
「またのご利用をお待ちしております」
鶴は社交辞令みたいなやつではなく、本当の笑顔に見えた
「さて、宿を探そうかな〜」
歩いているとある一軒の宿を見つけた
「御免下さ〜い」
「はーい」
おばさんが奥の方から歩いてきた
「一日程一部屋貸して貰えませんか?」
「銅貨十枚だよ」
「ほい」
「ちょうどだね。三階の一番奥の部屋だよ。
ほれ、鍵だよ」
「ありがと」
鶴は部屋に入るとベットで直ぐに寝てしまった




