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最強が最強を手に入れて何が悪い!(休止中)  作者: 赤月
学園〜第一章〜
5/25

森ですね

鶴side

「いや〜本当に転移しちゃうとはね」

一人森で呟く

「まあ、ステータスを確認してみようかな。ステータス」 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

名前:覇才 鶴

種族:神皇

性別:男

レベル:???

経験値:?????/?????

筋力:?????

素早さ:?????

七属性魔術・魔法・魔導

スキル

<心理鑑定>

<森羅万象>

<覇才流刀術>

<覇才流槍術>

<覇才流体術>

<覇才流双剣術>

<天才>

<忍び脚>

<断罪>

<統治>

<指令>

<無属性魔術・魔法・魔導>

<惚れ笑い>

<ゾーン>

<スキル強奪>

<混沌の魔法>

<天変地異>

<神々の威圧>

称号

神に気に入られた者

覇才流を極めた者

最強の神皇

歩く天災

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「今度神に会ったら教育をしてこようそうしよう」

_____________________________________________

神side

ゾクゾク

「な、なにかよく無いことが起きそう

(神側からしたらの話)」

_____________________________________________

鶴side

「そろそろ森から出ようかな」

そう思った時に前の茂みが動いた

- グルル-

「お、ゴブリンキングじゃん」

何故この様なことがわかったのはスキル<森羅万象>の恩恵である

「この世界でどの位俺の技が通用するかなぁ」

鶴はそう言いながら体術の基本の構えを作る

「覇才流体術初伝【空太刀】」

この技は、手刀の延長で、空気を震わせる事により

相手を切るという技だ。しかし、ここは異世界だ、予期せぬことが起こるものだ。例えばこんなのだ

ズバァァァァァン!

ドカァァァン!

ドギャァァ!

「…え?」

鶴の頭の中はこうだ

(は?ちょいまてや)

みたいなのが無限ループ中だ

〜三分後〜

「よし、落ち着いた」

ちなみにゴブリンキングは跡形も無く消えた

「よし!森を出よう」

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