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★チケット
「って、違ーーーう」
ただ1人だけ残った空間で銀髪の少女は叫んでいた。
うーん。上手く丸め込まれちゃってハーレムについて説明できなかったじゃない。うーーん。どうしたら誠一が分かりやすくなるのかしら?まず好きを気づかされるなら2人きりにして、そうだ。吊り橋効果だわ!
うーーん。2人きりにもなれてドキドキさせられる場所と言ったら…遊園地、遊園地何てどうかしら?お化け屋敷とかだったらドキドキされられるしこれにしましょう。まずは…花咲さんにしましょう。正直先輩とかよりは仲の良い友達の方がやりやすいしね。
「花咲さん、一日空いてる日ある?」
「うん。今週の日曜日なら空いてるよー」
「実はさ遊園地のチケットを2枚持ってるんだけどね私行けなくなっちゃったからさ、誠一と一緒に行かない?
「え?神楽君と一緒に!行く行く!!
でも上手く誘えるかな?」
「大丈夫だよ!上手くやっとくからさ」
「ねえ、誠一遊園地のチケットが2枚余ってて一枚余ってるからあげるね。私はいけないんだけどさ。」
「ありがと。ちなみにもう1人って言うのは?」
「秘密だよ。じゃあ今週日曜日朝7時に我孫駅前のぱち公前だって。」
「わかった。茜の分も楽しんでくるよ。」
そんなこと言われると嬉しいな。
よし、上手く行ったらいいなぁ




