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スパイスは愛
僕は今日晴れて退院した。実は昨日一日リハビリに当てたからもうあの事件からは4日経っていることになる。
さて、退院もしたし家に帰るか。
「ただいま、茜」
「おかえりなさいあなた。
ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?」
なんか一回聞いたことのあるセリフだな
「じゃあご飯食べようかな。
久し振りに茜の美味しいご飯が食べたいな。」
「うん♪準備してくるねぇー
大好きだよ、誠一」
き、キス
なんかごく普通にキスしてるなー
やっぱり家は落ち着くな。
「ピンポーン」
「はーい」
「僕が出るね」
「わかった。」
「誠一くーん」
「ちょっ」
びっくりした。多分瑠奈さんに抱きつかれいる。
やばい。頭が追いつかない。
「る、瑠奈さん?」
「退院したんだねー」
「はい。おかげさまで」
シャンプーの甘い匂いがする。
「そうだ、今夜私の部屋に来て
部活の事とか色々な事話さなきゃいけないから」
「わかった。ご飯食べたら行くよ」
「うん。待ってるよー」




