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なんか隣の美少女との同棲生活が始まった件  作者: スーパームーン
トライアングル
41/95

闇の中だから起こるもの

今日僕達はUSDに来ている。それも、学校をサボって。

「大丈夫?足ガクガクに震えてるけどお化け怖い?」 「怖くないもん。大丈夫ですー。」

「じゃぁ、行こっか♪」

「う、うん。」

???「ちっ、あのリア充が。見せつけてきやがって。思いっきり脅かして離れさせてやろう。」

「いゃーーー」

「ど、どうした茜?何か見えたか?」

「い、今お化け見たいのが出た」(ガクガク)

「え、どこ?」

「「うわぁーー」」

「痛っ」

「大丈夫か?」

「ちょっと挫いちゃっただけだから気にしないで。」

「茜は馬鹿なの?

彼女が怪我して気にしない男がいるかよ。

ほら、おんぶするから乗って」

「あ、ありがとう。」

「というか、もう少し僕を頼ってよな。」

「そうだね。ありがとう」

「ちよっ、耳元で囁かないでよ。

その…変な気分になるから」

「ちょっとそんなこと考えてたの?

…誠一のエッチ」

「ちよっ、誤解だって」

「キスして、そしたら許してあげます。」

「一回降ろすぞ」

お化け屋敷の中だから周りが見えない。

何かあった。

なんだろうこれ。あったかくて、柔らかい。

「アン」

ちよっと、変な声………あれ?これって

「誠一のエッチ、もう知らない」

といって走ろうとした。

「危ない」

すでに転びかけていたから手遅れか?

いや、僕のせいだ。

くそ、間に合ってくれ

そうして僕は茜の下に潜り込もうとした。

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