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ダメ…かな
「さっきはごめんね。
少し泣き喚いちゃって」
「いいよいいよ。
全部僕に吐き出してくれれば」
「ありがとう、誠一。
誠一も、私に吐き出してくれて良いからね。」
「「茜(誠一)」」
気づいたら抱きしめていた。キスもした。
何度も何度も。
「なぁ、茜、ダメかな」
正直、もう抑えられる気がしない。
一瞬瑠奈の顔が頭にちらついたけどやっぱり無理だ
「ごめんね。まだ心の準備が…
嫌ってわけじゃ無いんだよ。」
「そっか。」
「そういえば駅前に美味しいパフェ屋出来たんだけど一緒に行かない?」
「良いよ。行こうぜ」
「ご注文はお決まりですか」
「「ミックスパフェで」」
「真似しないでよ」
「そっちこそ真似しないでよね」
「ふふっ 仲のいいカップルですね」
やばい恥ずかしい
というか、茜はどうだろう
…あ、めっちゃ照れてるよ
「照れてる?」
「て、照れてないし」
「可愛い」
「もー誠一のバカバカ」
「でも、…ありがと」
「ごめん聞こえなかったからもう一回」
「あ……ありがとう
も、もう恥ずかしいから言わせないでよね」
「もう一回」
「もー誠一のバカ
恥ずかしいだから言わせないでよ」
何この子改めて可愛い
やっぱり僕は茜が好き




