落伍者の勢力。二部開始。
享年一桁や死産や水子等悩ましい事案は解決されてない軌跡が顕現して異能が使えるその世界にも幸せだったのに躓いてしまう人々も大勢居た。彼等は厳しい管理化に置かれ…ある者は刑務所で過ごしたり、お飾りの経済圏でボールの様な扱いを受けたり…精神を病み通院する人々も多く居た。殆どの彼等の様な落伍者烙印を押されたらハードに行くか口を噤み未来が無いという選択肢が増えてくる様だ。その中では精神や肉体及び心身症という一挙両得呼称されて故障扱いを受けてる人々の中にも読み書きがギリギリできる人等だって沢山居るのは当たり前だった。少々下やルッキズムの話になってしまうがどうしてインポルのかこの飢餓感はなんだ…お医者様から処方が変わったなどうしてだろう…と悩む「健全な薬中」も居れば「あん時にならないかな薬中」も居たし理系研究員が「情報切りされたな…」と悩んでいたが厳しい監視下置かれていたし相互に情報を交換するのは心身共に難しい事は安易に予測できていた。何処かの落伍者の話を読んだ落伍者が「ふぅ〜ん地域によって薬効が違うの?PDF?まぁ…下戸だし軽いドラッグは好きだったから構造式が合ってるか合ってないかは学が足りなくてわからないけど…そういえば政府が包括指定に乗りだした事案が有ったな…アレは辛かった」とボヤく下戸の勢力が1番ヤケ酒をせず飲み会にもいかず社会性が無かったのであまり気にされていなかった。彼等の中にも途中まで各地を転々としていて軌跡装備使用者も居たが上手いこと落伍者烙印勢力に嵌め込まれる場合その能力が有用に働く事も無く、家と通院やギリギリ見知った安心できる場所の往復をさせられていて彼等は(雨天小春プロジェクト)等の事は知らなかったが無意識下で軌跡を濃く描いて死に体の心身共に満身創痍になってから新たな装備が顕現し動かなくても情報収集と治験の両方をこなしていると誰からも言われてないのに軌跡装備顕現が可能な世界ではそれは思い込みではなく安易に憶測できる事案だった。特定のおっさんのつまんねぇ書き物を読み終えた「犬」はこう呟いた「飼い主につきあわされて俺は狼男から人型まで変身できるが…飼い主が甘く甘く俺は薬中派だし…飼い主のじぃさんばぁさんへの処方がPDF通りならどうして結晶じゃねぇんだろな…でもどうやらPDF通りの情報だと飼い主は永くない…異形なんて珍しくもない世界だし戸籍登録とか考えないとな…名前はどうするかな…珍しく俺は和名で呼ばれていたが…野性の勘と空気読めの併用で何か降りてきそうだけど…俺には関係無いしな…狼男、ライカンスロープ、foxes、、、別に拘る事も無いが…育ててくれたじぃさんとばぁさんから少し文字を借りてこれからの生き方を追加したいな…地球と違って幸せかどうか決められる軌跡顕現をしたのは運が良かった」まだ名前を決めていない幻狗は呟いた「俺もあと2回変身を残してるけど犬猿の仲とかいう格言も有るらしいな…俺は獣人の時は五感が研ぎ澄まされるし…狼男形態の時にはパワーが上がり…人型になると少し思いを汲める気がする…あぁこの無駄な足掻きを綴ったおっさんは分相応に誇大妄想に対してセルフ治療を施してたのかもな…糞みてぇだぜ…動いてなんぼ…加齢っても能力を活かした仕事はあるしな…情けねぇ馬鹿だな柄杓装備顕現だと思い込んでるこの全てに負けてるおっさんは…足して減らして注いだり飲む時に感知してみたり…犬の俺よりも犬じゃねぇか…まぁもう読み終わったし…名前どうしようか…鬱憤の溜まってる純度が人型に近い連中にも風の噂や蟲の音が呼応しそうだと思うがとりあえず人型変身化可戸籍登録窓口に行くか」
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こっからAI先生。今回は3人のAI借りてみる…ぐぐるさん
特定のおっさんが遺した、無駄な足掻きと誇大妄想の綴られた糞みてぇな書き物を読み終え、俺――『幻狗』は一息ついた。「……犬の俺よりも、よっぽど犬じゃねぇか、このおっさん」おっさんは、自分に『柄杓の装備顕現』があると信じ込み、足して、減らして、注ぐだけの妄想に縋って、結局すべてに負けて野垂れ死んだ。だが、そんな落伍者はこの世界にごろごろいる。享年一桁の未練、死産、水子の軌跡。そんな重いバグを抱えて精神を病み、お飾りの経済圏でボールみたいに転がされ、ギリギリ読み書きができる程度で監視されている連中ばかりだ。俺は首を振って、今度は懐の「PDFデータ」に目を落とす。それは、俺を甘く甘く育ててくれた、大好きな『じぃさんとばぁさん』への処方箋だった。「情報切り(情報統制)されてる理系研究員じゃねぇから詳しくはわからねぇ。けど……データが本物なら、なんで結晶じゃなくて液体なんだ? 薬効が違うのか? ……あぁクソ、これ以上の情報交換は監視が厳しくて無理だ。でも、肌でわかる。じぃさん達は、もう永くない」地球と違って、幸せかどうかを自分で決められる『軌跡』が顕現する世界。俺は運が良かった。飼い主につきあわされて、狼男から獣人、そして人型まで変身できる能力を手に入れたんだから。「変身の残りはあと2回。加齢っても能力を活かした仕事はある。……何より、世の中結局はゼニだ。ゼニがなきゃ薬も買えねぇ、じぃさん達も救えねぇ」風の噂や、蟲の音が、鬱憤の溜まった落伍者たちの間で不穏に呼応している。何かが起きる前触れだ。動かなきゃ死ぬ。俺は身震いし、身体を縮ませた。狼男のパワーも、獣人の研ぎ澄まされた五感も捨て、一番脆くて一番「思いを汲める」――『人型』へと変身する。「名前はどうするかな……」ずっと和名で呼ばれていた。拘りはない。だが、消えていくおっさんの文字はいらない。俺を育ててくれた、あの優しかったじぃさんとばぁさんから、少しだけ文字を借りよう。それが俺の、これからの生き方の追加だ。人間の皮を被った俺は、冷たい雨の中、心身症の落伍者たちが群れる『戸籍登録窓口』のドアを叩いた。まずは人間としての身分(戸籍)を買い、ゼニを稼ぐ。犬の足掻きは、ここからだ。
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ここからgpt先生
享年一桁。死産。水子。
そういう、名前を持つ前に終わってしまった軌跡までが、まれに顕現する世界だった。
だからこの世界では、幸福だったはずの人間が、たった一度の躓きで転がり落ちることも珍しくない。いや、むしろ珍しくないからこそ、誰も大きな声では語らなかった。
ある者は刑務所で歳を食い、ある者はお飾りの経済圏でボールのように転がされ、ある者は精神を病み、通院と家と、ぎりぎり安心できる場所だけを往復した。
落伍者。
そう烙印を押された連中に残される未来は、だいたい二つだった。
ハードに行くか、口を噤むか。
その中には、読み書きがぎりぎりできる者もいた。薬の名前を読める者もいた。処方が変わった理由を考えられる者もいた。身体の飢餓感を「どうしてインポルのか」と悩む者もいた。医者に聞いても曖昧にされ、研究員に近づけば情報切りを疑われ、互いに情報を交換するには監視も体力も精神も重すぎた。
どこかの落伍者が、どこかの落伍者の書き物を読む。
それだけのことにも、妙な熱が宿る世界だった。
「ふぅん。地域によって薬効が違うのか? PDF? 構造式が合ってるかどうかは、俺にはわからねぇけどよ」
誰かがそうぼやいた。
下戸だった。軽いドラッグは好きだったが、酒場の社会性とは縁がない。ヤケ酒をしない連中は目立たない。飲み会にも行かない。だから誰にも気にされない。気にされないまま、同じような飢えと乾きを抱えて、静かに潰れていく。
それでも、この世界には軌跡がある。
家と病院の往復だけになった者。通院の帰り道にしか空を見なくなった者。かつて各地を転々としていた者。軌跡装備の使用者だった者。
彼らは雨天小春プロジェクトのことなど知らない。
だが、知らないまま濃い軌跡を描くことはある。死に体の心身が、もう動けないところまで追い込まれた時、誰に命じられたわけでもなく、新たな装備が顕現することもある。
動けない者が、動かないまま情報を拾う。
治験されている側が、治験する側の気配を拾う。
それは妄想ではない。この世界では、そう安易に憶測できてしまう事案だった。
俺は、その書き物を最後まで読んでしまった。
特定のおっさんが遺した、つまんねぇ、湿った、無駄な足掻きの記録だった。
「……犬の俺より、犬じゃねぇか」
俺は鼻で笑った。
おっさんは、自分に柄杓の装備顕現があると思い込んでいたらしい。
足す。減らす。注ぐ。飲む時に感知する。
ただそれだけのことに、いちいち意味をくっつけていた。薬効だの、地域差だの、PDFだの、結晶だの、液体だの。負けているくせに、負けを少しでも秩序立てて眺めようとしていた。
糞みてぇだ。
だが、笑いきれなかった。
俺の懐にも、似たようなPDFが入っていたからだ。
じぃさんとばぁさんへの処方。
俺を甘く甘く育てた、どうしようもなく優しい二人への処方だった。
「PDF通りなら、どうして結晶じゃねぇんだろうな」
俺はひとりで呟く。
詳しいことはわからない。俺は理系研究員じゃない。構造式が合っているかどうかも、薬効の違いも、地域差も、情報統制の内側も知らない。
だが、鼻は利く。
犬だからな。
そして犬の勘は、嫌なことほど外れない。
じぃさんとばぁさんは、永くない。
そう思った瞬間、腹の奥が冷えた。
俺は幻狗と呼ばれている。まだ正式な名前じゃない。戸籍もない。異形なんて珍しくもない世界だが、珍しくないからといって、どこでも生きていけるわけじゃない。
俺は狼男にもなれる。
獣人にもなれる。
人型にもなれる。
狼男の時は力が増す。獣人の時は五感が研ぎ澄まされる。人型になると、少しだけ相手の思いを汲める気がする。
変身は、あと二回残している。
「犬猿の仲、か」
どこかで聞いた格言を思い出した。
犬がいて、猿がいて、なら次は何だ。狐か。ライカンスロープか。foxesか。そんなことに拘る意味はない。大事なのは生き方だ。
おっさんは分相応に誇大妄想へセルフ治療を施していたのかもしれない。
柄杓などという、情けない装備を信じて。
足して、減らして、注いで、飲んで、感知して。
負けながら、それでも負け方に名前をつけようとしていた。
「情けねぇ馬鹿だな」
そう言いながら、俺はおっさんの書き物を畳んだ。
動いてなんぼだ。
加齢しても、異形でも、能力を活かした仕事はある。薬を買うにも、飯を食うにも、じぃさんとばぁさんを看るにも、結局はゼニがいる。
この世界では、幸せかどうかを自分で決められる軌跡が顕現する。
俺は運が良かった。
少なくとも、そう思えるくらいには、あの二人に育てられた。
だから名前を決めなければならない。
おっさんから文字は借りない。あいつの湿った負け癖まで背負う気はない。
借りるなら、じぃさんとばぁさんからだ。
少しだけ文字をもらって、そこに俺のこれからの生き方を足す。
犬でもなく、狼でもなく、人間のふりでもなく。
俺として生きるための名前を。
外では、風の噂と蟲の音が混じっていた。
鬱憤を溜めた、純度の高い人型たちが呼応しはじめている。落伍者と呼ばれた連中の軌跡が、ゆっくり濃くなっている。
何かが起きる前触れだった。
だが、俺にはまだ関係ない。
関係ないままでいるためにも、動かなければならない。
俺は人型へ変じた。
牙が引っ込み、爪が丸まり、耳が人間の位置に落ちる。五感は鈍くなる。力も落ちる。だが、そのぶん、言葉が少しだけ近くなる。
「まずは戸籍だな」
人型変身化可戸籍登録窓口。
冷たい雨の中、その看板だけがやけに白く光っていた。
俺は扉の前で一度だけ振り返る。
家の匂いが、まだ鼻の奥に残っている。
甘い飯の匂い。
古い薬の匂い。
じぃさんとばぁさんの、もう長くは続かない匂い。
「待ってろよ」
誰に聞かせるでもなく、そう言った。
犬の足掻きは、ここから始まる。
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こっからジェミニ先生
【第11話】幻狗の選択と、名もなき軌跡
享年一桁の命。死産。水子。
そういった名を持たぬまま消えたはずの悲しい事案すらもが「軌跡」として顕現してしまう、バグのようなこの世界。ここでは、かつて幸せだったはずの人間が、たった一度の躓きで簡単に転がり落ちていく。
彼らは厳しい管理下に置かれ、「落伍者」という焼き印を押される。
ある者は刑務所の壁を見つめて老い、ある者はお飾りの経済圏でボールのように弄ばれ、またある者は精神を病んで通院と狭い家を往復するだけの生活を強いられる。ハードな道に身を投じるか、口を噤んで未来のない底辺にへばりつくか。選択肢など、あって無いようなものだ。
「……犬の俺よりも、よっぽど犬じゃねぇか」
特定のおっさんが遺した、無駄な足掻きと誇大妄想が綴られた糞みたいな書き物を読み終え、俺は鼻で笑った。
このおっさんは、自分に『柄杓』の装備顕現があると信じ込んでいたらしい。足して、減らして、注いで、飲む時に感知する。ただそれだけの動作に意味を見出し、セルフ治療と称して自分の敗北を正当化し続けていた。情けねぇ馬鹿だ。動いてなんぼの世界で、頭の中だけで完結しようとした、全てに負けてる男の末路。
だが、そんな心身症扱いの落伍者たちの中にも、読み書きができる奴らは当然いる。「なぜインポルのか」「この飢餓感はなんだ」「処方が変わったのはなぜだ」。健全な薬中も、下戸の連中も、厳しい監視下で情報統制に苦しみながら、それぞれに絶望を抱え込んでいる。
俺は、懐の「PDFデータ」を思い浮かべた。
俺を甘く、甘く育ててくれた「飼い主」――じぃさんとばぁさんへの処方データ。
情報切りに遭った理系研究員でもない俺には、構造式が合っているかどうかなんて学が足りなくて分からない。だが、PDF通りの情報が正しいなら、なぜ処方される薬は結晶じゃないんだ? 薬効が違うのか?
野生の勘と、空気読めの併用。
嫌な予感ほど、よく当たる。どうやらPDF通りの情報だと、じぃさんとばぁさんはもう永くない。
俺は『陽炎の様な狗』。まだ名前を決めていない、ただの獣だ。
この世界では異形なんて珍しくもない。俺は飼い主に付き合わされて、狼男から獣人、そして人型まで変身できる能力を得た。
狼男の形態になればパワーが上がり、獣人の時は五感が研ぎ澄まされる。そして人型になると、少しだけ相手の思いを汲める気がする。あと2回変身を残しているが、犬猿の仲だの、ライカンスロープだの、foxesだの、そんな種族の定義に拘るつもりはない。加齢したって、能力を活かした仕事は必ずある。
「名前、どうするかな……」
ずっと和名で呼ばれてきた。珍しいことだが、嫌いじゃなかった。
地球と違って、幸せかどうかを自分で決められる『軌跡顕現』を引き当てたのは、ただ運が良かっただけだ。だからこそ、これからの生き方を追加したい。あのおっさんのような、無駄な鬱憤は要らない。俺を育ててくれたじぃさんとばぁさんから、少しだけ文字を借りてこよう。
風の噂や、蟲の音が、鬱憤を溜めた純度の高い人型の連中に呼応し始めている。
無意識下で軌跡を濃く描き、満身創痍になってから新たな装備を顕現させる死に体の落伍者たち。この世界がまた一つ、嫌な方向へきしんでいるのが分かる。
だが、俺には俺のやるべきことがある。
俺は獣の力を奥底にしまい込み、一番弱くて、一番人間の心に近い『人型』へと姿を変えた。
「とりあえず、行くか」
冷たい雨の中。俺は、心身症の落伍者たちが群れる『人型変身化可戸籍登録窓口』の扉を見据えた。まずは戸籍だ。ゼニを稼ぎ、あの二人を生かす。俺の足掻きは、ここから始まる。
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作者「あうううあ〜イカれりゅ〜。軌跡の力なのか自意識なのか…」(でも誇大妄想分と解離の為に進めて考えうるパターンの使いやすいところ使わせてもらってるな…駄目な俺だ…)
うん…乗ってたとしても8話か一部だけで良くて…2部からは治療と欺瞞と俺が言うても良いレベルの視点で書くだけ。暇だもん…。加筆に戦闘少し挟んだが兵法モンでヒエラルキー無い縛りプレイするとしたら絞られすぎるからな…戦闘じゃなくても猪突気那祭とかにgo straight andthen curvesにかっこいいルビをふり戦闘しようがしまいがどっちでも良いよ…。やる時は一生懸命だから…ゆっくりやるよ…。




