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7日目 雨の日の出会い 再来


あれから清光は元気になり…いや、元気になりすぎた。


『おい、人間!弁当を忘れているぞ!』


そう、世話焼きになったのだ。

あの時の甘えん坊はどこへいったのだろうか…

光輝曰く『元々そういう性分なので心では信用しているかと、俗にいうつんでれですね!』と笑っていた。解せぬしどこで覚えたんだろう。


『早くしろよ!仕事とやらに遅刻するだろう!』


はは、まあヒトガタになっているから信用されていると思えば何とかなるかな…。うん、何とかなる…、あれ目から汗が…。


「雅さん、おはようございます」

『おはよう、茉奈さん』


清光に急かされながら、会社に向かった。

そこには雅さんがもうすでにいた。

相変わらずお美しい…。


『やけに今日は元気ね』

「それは勿論、家にいる清光がヒトガタになって、懐いて?懐いてくれたんですよ」

『あら、それはよかったわね』

「はいっ!」


雅さんは私が嬉しそうにしているのが分かったようでわが身のように喜んでくれた。

そんな午前の話した後、仕事に着手するのだった。


――――――――――――――――――――――――――――


仕事終わりにロビーを出ると土砂降りであった。

大雨ではあるが、急いで帰ればなんとかなりそうかな。

そう思い、雨の中走ろうとするとロビーを駆け出した。


「ただいまー」


『お帰りなさ―』

『やっと帰って―』


2人?2匹は私が持って帰ってきた”それ”を見て固まったようだ。

心外だなぁ。



お待たせしました。ご無沙汰しております、続きのアップですよ

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