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G3Mの独り言  作者: G3M


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7/7

第7話 「愛の欠片は星空に舞う」の後書きとテーマソング制作について

 先日、「愛の欠片は星空に舞う ~妊娠中に裏切られた私、義弟の甘い罠に落ちてしまいました~」が完結しました。


 ご愛読くださった皆様に、心より御礼申し上げます。また、これから読んでくださる方々にも、あらかじめ感謝申し上げます。


 本作では、自分の書きたいものを優先するより、読まれやすい恋愛の主題を選んで書き始めました。離婚、不倫、浮気、寝取りといった、現代恋愛でよく扱われる題材です。


 そのため、「妊娠中に裏切られた私、義弟の甘い罠に落ちてしまいました」という、少し気恥ずかしいサブタイトルになっています。


 ただし、社会的に許されない近親間の恋愛感情とかは出てきません。健康的なドロドロした大人の恋愛です。私が好きなコメディ的な演出も、今作では控えめにしました。


 この小説を書き始めた事情は別にあります。四月に、GoodNovel社の編集者から執筆の依頼を受けたのが始まりです。提案されたプロットに沿って設定を練り、書き始めました。連絡は良好で、そのまま進めていました。しかし二か月ほどしたある時期に、メールが途絶えてしまいました。理由は分かりません。


 そのころの私は、プロの作家になれるかもしれないと意気込んでいました。だから、途方に暮れました。編集者とはメールだけの間柄で、ほかに知り合いもいません。残念ですが、あきらめるしかありませんでした。この作品はGoodNovel様と契約をしておらず、私の著作物であることに変わりはありません。このたび、カクヨムと小説家になろうで公開しました。


 ちなみに、私はこの作品のタイトルを「愛の欠片は星空に舞う」とつけたのですが、編集者の勧めで「妊娠中に裏切られた私、義弟の甘い罠に落ちてしまいました」に変更しました。しかし、カクヨムで発表する際には、元のタイトルに戻しました。


 マーケティングを意識した作品ではありますが、書き進めるうちに面白くなり、自分らしい展開になりました。ある程度書き溜めたところで、公開に踏み切りました。


 物語は切りのよいところまで書いてありました。ただ、当初のプロットどおりの結末には納得がいかず、書き直すことにしました。それで、前半で第一部完結とし、いったん公開を終了しました。


 GoodNovel様に遺恨はありません。ただ、この路線は自分の作家性に向いていないことが分かりました。これでよかったと思います。


 成績については、近況ノートにカクヨムと小説家になろうのページビューを示しました。客観的に見て、私の作品としてはまあまあです。最終話のあと、ページビューが伸びてランクインしたのがうれしかったです。


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 今年の七月から、「お兄ちゃんは逃がさない!」、「女王様、ご機嫌いかがですか?」、「祓えぬ娘たち」、そして本作「愛の欠片は星空に舞う」を発表しました。どれも自信作でしたが、読者獲得という点では成功したとは言いがたい状況です。


 この四作品のうち、評判のよかったものの続編を書いて、カクヨムコンテスト12に出そうと考えていました。しかし今の状況では、一次審査の読者選考で落ちるのは明らかです。作戦を変え、準備している短編を出そうかとも思っています。


 一方で、読者獲得を考えすぎない方がいいのではないかとも思っています。私にとって小説を書くことは、やむにやまれぬ衝動を抑えるための行為です。利益を目的にすべきではないようにも思えます。作品を発表し、読者の方々や作家の諸先生方と交流できるだけで、十分ありがたいのです。


 ところで、最近作詞を始めました。詞を書いて、FreeMusicという音楽生成AIに曲をつけてもらっています。ジャズや歌謡曲など、曲想を細かく指定できます。私は「スターター」という一番安いプランですが、作った曲は商業利用ができます。


 歌を作るなんて、自分には無理だと思っていました。歌にはVerse、Bridge、Chorusという部分がある、とAIのGrokに教えてもらいました。自分の詞を、歌の形式に合わせる修正も提案してもらいました。AIの助けはありましたが、やってみたらできたのです。FreeMusicで、自分の詞に歌と曲がついて生成されたときは感動しました。


 何曲か作ってみました。発表できない、ろくでもないものばかりです。少しは生産的なことに労力を使おうと、試しにテーマソングらしいものを作ったところ、思ったより面白いものができたので、出してみました。


 本作「愛の欠片は星空に舞う」のテーマソング、「目を覚ましなさい」です。主人公・沙紀の母親、久美子の気持ちを歌にしました。ジャズバージョンとタンゴバージョンがあります。ご笑覧いただければ幸いです。


https://www.youtube.com/watch?v=w_VXAKFIg5M

https://www.youtube.com/watch?v=9UVIOojPCs8


 勢いのまま、ほかの自分の小説のテーマソングも作りたいと思います。


 それではまた。



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