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あらすじっぽいもの

初投稿です。拙い文章ですが読んでいってください。

俺の名前は河合好也。中学3年生。これといった特徴がない人で、性格は真面目で優しい感じである。卒学式が終わった後、親が運転している車でレストランに向かうために右に曲がったところ、信号無視した大型のトラックにぶつかって両親は死んでしまい、俺は重症(左手骨折)を負った。


病院のベッドで寝ていたところ、夢の中で神様と名乗る人?が話しかけてきた。


「ふぉふぉふぉ、かなり落ち込んでいるようじゃの。何があったのか?」

「事故にあっちゃって、両親を亡くしたんです・・・。」

「そうか、そうか。そんな君にとっておきのものを授けよう。」


そういって、神様は俺に1枚の封筒をあげた。


「その中身は起きてからのお楽しみじゃ。」

「あ、ありがとうございます。」とお礼をいった。


そして俺は目が覚めた。時計を見ると午前4時半であった。

変な夢見たなあ。あの夢は一体何だろうか?

自分の手のほうを見ると、なんと夢にでてきた封筒があるではないか!

その封筒を破くと中にメモ帳と鉛筆と説明書が入っていた。

説明書の中身はこんなだいたいこんな感じだ。



・この常識改変ノートはどんな願いを叶えてくれます。

・しかし、ついている鉛筆でなければ、常識改変ノートに字すら書けない。

・常識改変ノートに名前を書けば、他人からは見えない。



大体、この3点だ。というか、鉛筆40本もいらないと思うが、まあ・・・気にしないでおこう。

よっしゃあ、今日からいろいろ試すぞー!おー!





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