表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/4

とりあえず使ってみよう

さて、常識改変ノートを使ってどんなことしようか?悩んじゃうな~。

両親が死んでしまったから、自分がバイトするなりしてお金を貯めないといけないんだよな。面倒くさいな。

だが、常識改変ノートがあるからその必要なし!


(世界中の通貨を円に統一する)

(俺がある人に「〇〇円くれ」と言ったら、その人は〇〇円あげる)


こう書いた後、一瞬だけ時間が止まったような気がした。

さて、本当に効果があるのか実際に行動してみよう。

とりあえず、病室から出ようとドアを開けたとき、ナースが近くを通って俺はびっくりした。

30代くらいだろうか?そのナースもびっくりした感じだ。よし、この人で試してみよう。


「あの、すみません。」

「えっ、ああ、どういたしましたか?」

「1万円くれ。」

俺はそういうと、ナースは

「はい、一万円ですね。どうぞもらってください。」と何くわぬ顔で一万円を俺にあげた。

(や・・・やった!!一万円もらえたぞ!このノートは本物だ!)

ナースとお別れして、俺は病室に戻り、

(ふふふ、どんな願いもこのノートに書けば叶えてくれる。どんなものも手に入る、世界中の全員が俺にひれ伏す、俺好みの女と・・・、ぐふふ。ああっ!!!こんな顔がにやけてしまうことがあっただろうか!

これはいい、これはいいぞ!まずは明日、この病院で働いている人たちを俺の下僕にしよう。そして、俺が気に入った奴は一緒に暮らそう。)


このノートを使って、現実世界を俺の理想の世界に変えて見せるぜぇー!

こんなところで今日は寝ましょう。(興奮しすぎて眠れねー)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ