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弥生の空は
弥生の空は気まぐれで
凍てつく風も麗らな陽射しも気分次第
総ては夢か幻か 春の霞の彼方へと
うつろう時に身を委ね
去りゆく季節を惜しむ間も
出会いを告げる兆しさえ
その日その日で変わりゆく
弥生の空は忙しく
暗い闇が明ける日と
空が茜に染まる日が
気づかぬうちに入れ替わり
若芽の緑を色付かせ
旅する者を受け入れる
弥生の空はおぼろげで
生命の息吹を揺り起こし
目覚めを告げて去ってゆく
微睡む私は夢模様
佇む姿は儚げで
いつしか風を変えてゆく
弥生の空は移りゆく
弥生の空は気まぐれで
凍てつく風も麗らな陽射しも気分次第
総ては夢か幻か 春の霞の彼方へと
うつろう時に身を委ね
去りゆく季節を惜しむ間も
出会いを告げる兆しさえ
その日その日で変わりゆく
弥生の空は忙しく
暗い闇が明ける日と
空が茜に染まる日が
気づかぬうちに入れ替わり
若芽の緑を色付かせ
旅する者を受け入れる
弥生の空はおぼろげで
生命の息吹を揺り起こし
目覚めを告げて去ってゆく
微睡む私は夢模様
佇む姿は儚げで
いつしか風を変えてゆく
弥生の空は移りゆく