表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
想い  作者: 甘木 


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

7/8

弥生の空は

弥生の空は気まぐれで

凍てつく風も麗らな陽射しも気分次第

総ては夢か幻か 春の霞の彼方へと

うつろう時に身を委ね

去りゆく季節を惜しむ間も

出会いを告げる兆しさえ

その日その日で変わりゆく


弥生の空は忙しく

暗い闇が明ける日と

空が茜に染まる日が

気づかぬうちに入れ替わり

若芽の緑を色付かせ

旅する者を受け入れる


弥生の空はおぼろげで

生命の息吹を揺り起こし

目覚めを告げて去ってゆく

微睡む私は夢模様

佇む姿は儚げで

いつしか風を変えてゆく


弥生の空は移りゆく

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ