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要は強く有れってことでしょ?  作者: 桜忠丸
プロローグ 世界の重なり
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突然距離を取られる。

翼で空に逃げられたから追撃も出来ないし。

『出し惜しみなど好みではないが仕方ない。今回は退かせてもらう』

『骨の檻』と『鬼の枷』がなくなったため、巫女が解放される。

『しかし、このまま退くのも癪だ』

ニヤリと、嗤う。

咄嗟に巫女を守るように立ち、結界魔法を張る。

『防ぎきってみせろ』

太刀を縦横無尽に振るう。

その斬閃一つ一つがそれぞれ五大属性魔法の何れかの属性を持って襲い掛かる。

【五尽斬:〔大太刀〕スキル。五大属性魔法の何れかの属性を持った斬閃を飛ばす】

【無尽刀:〔刀〕〔脇差〕〔太刀〕〔大太刀〕〔懐刀〕スキルの技一つを10秒間放ち続ける】

いや、多いし!!

〔無詠唱〕〔詠唱破棄〕で結界を連続して張り続ける。

同時に両の手の短剣で少なからぬ量を撃墜する。




そうして防ぎきった後の空にプルートはいなかった。



「えー、何すかそのオチ」

空地の責めるような口振りで辛口のコメント。

「うっさい、まずは依頼終わらせよ」

「そうですね。それがいいと思います」

ほら、風也だってそう言ってるからいいんだよ。



【白狼の集落】

そんな事を話しながら再びこのマップへ。


そこで見たのは、散々に遣られている【ミルノティカ】とひたすら苛烈に攻める三つの影だった。

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