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要は強く有れってことでしょ?  作者: 桜忠丸
プロローグ 世界の重なり
41/129

041




「……いやいや、んだよこれ…!!」


カラッ。


『ゴアアアアアアアアアアアアア!!』

大地が、震える。

「……こんなの、システムで出せるんですか?」

「……ゲームじゃねぇよ、こんなの……っ!!」

骸骨を倒した後、その骸骨の骨が膨張した。


【アズレイア:Lv300】

・霊種

HP:50/50

MP:30000/30000

属性:闇・水・風

備考:単属性攻撃無効

弱点属性:無し


野郎連中は竦み上がってる。

ハァ…情けない。

「……『詠唱破棄』」

氷花…。

「氷花、合わせて」

「……勿論」


「『絶望の女神(ブレス・オブ・プルート)』」


「邪魔だ!!」

ステータスが見れないから詳しくはわからないけど、恐らくとてもDEFが高いのだろう。

だから

「『寸…剄』!!」


一撃で仕留める!顔面に一撃。




しかしあろうことか、そいつは避けた。


「クソッ!」


着地と同時に後ろに下がる。


「……『無慈悲の白十字(クラウン・ゼロ)』」

「あんたらは、いつまで呑まれてんのよ!!」


吠える。


「あんたらのやることはなに!?そこでぼさっと立ってることか!!」

「…んなこといわれて、黙ってられるか」

「…情けないですね、全く」

「…っすね、やりますか」


「…邪魔になるなら切り捨てるから」


「おお恐っ、そうされないよう頑張るっす」

「僕達は氷花の援護に回るよ」

「っち、仕方ねぇな」


「氷花!!後退!!」


「……わかった。『哀しみの慟哭(イノチステルオウヘノタムケ)』」


「じゃ、行きますか」

「っすね」

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