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要は強く有れってことでしょ?  作者: 桜忠丸
プロローグ 世界の重なり
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『カカカカッ。その程度カ?』


【ディザイアー・スケルトン:Lv250】

・霊種

HP:500/500

MP:28685/30000

属性:闇

備考:・無属性攻撃無効

・物理攻撃無効

弱点属性:光・火・雷・風・水・土・闇



「ハァ……ハァ…。もう一回行くよ!」

短剣に炎を纏わせる。

「『風刃』」

「『轟雷』」

「『鋼刃』」

「『氷槍』」


後ろから四種類の魔法が飛んでくる。


その全てが当たると同時に斬り付ける。


しかし、


『無駄無駄無駄ァ!!』

どれかが少し早かったらしい。

またしても攻撃が通らない。


「どうすんだこれ!?」

「厳しいかな、流石に…」

「MP持たないっすよ!?」

「はいはい泣き言言わない。もう一回行くよ」

と、声を掛けたときに、ずっと黙っていた氷花が口を開いた。

「……付与」

「え?」

「……前みたいに、魔法を吸収する奴で、全魔法を付与してみる……?」

その言葉に、思わず止まる。

「なんで忘れてたんだろう…」

「一回やってみっか」

「ダメ元っすね」

「まぁまぁ」



よし。

「さっきと同じタイミングで照準は私」

「あいよ、了解」


駆け出す。


『何ジャ、まだやるノカ。飽きぬのウ』



「『轟雷』」

「『風刃』」

「『鋼刃』」

「『氷槍』」


その全てを短剣で絡め取る。

「『炎刃』」


その短剣を、胸に突き立てた。

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