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第18話『山奥の露天風呂』

数日後、放課後の部室。


チームは再び集まり、さきの提案で、ななとはなの正式な「儀式」を深めることになった。


「みんなが見守ってるから、大丈夫」あかりが優しく声をかける。


ななが先に立った。活発な姉は、好奇心が恥ずかしさを上回る。


淡いピンクのブラジャーのホックに指をかけ、ゆっくりと外す。布地がはらりと落ち、ななのふっくらとした胸が弾むように露わになった。


ピンク色の乳首が、部室の柔らかな光の中でわずかに尖り、恥ずかしさで薄く赤く染まっている。


「ななちゃん、色を感じて……自分の体がどう動くか、ちゃんと見て」


ななは頷き、体を揺らし始めた。胸が縦横に激しくプルプルと揺れ、柔らかな肉の波が重力に従って弾む。


腕を大きく動かすたび、乳房が弧を描き、汗が光を反射しながら飛び散る。


お腹をポンポンと叩きながら、深くしゃがみ込む。秘部を包む薄いショーツが食い込み、恥ずかしさが全身を駆け巡る。


「こうすけさん……おっぱいプルプルぽんぽこダンスだよ。これ、たぬきさんみたいで……恥ずかしい……」


最後に照れ笑いを浮かべ、ななの目には自分の体が一枚の鮮やかな油絵のように輝いて見えた。


「恥ずかし過ぎるー!」


ななが背筋を伸ばして立ち上がり、こうすけをまっすぐに見つめた。大きな胸がたゆんと揺れ、頰は真っ赤だったが、少しだけ自信が滲む。


次に、はなが静かに立った。


青い花柄ブラジャーに手をかけたが、指が震えてホックが外せない。はなの頰が真っ赤に染まり、目を伏せて小さく首を振った。


「……ごめん……まだ、ちょっと……」


あかりが心配そうに声をかけようとしたその時、ゆいが元気よく手を挙げた。


「じゃあさ! ここで無理にやるより、自然の中で無防備感を体で覚えようよ!」


ゆいは目を輝かせて提案した。


「山奥の露天風呂! 学校から少し離れるけど、ほとんど人が来ない自然に囲まれた温泉。あそこなら夜は貸し切りみたいだし、湯気の中で体を晒せば、はなちゃんも一気に無防備感が掴めると思うんだ!」


さきが頷き、「環境が変われば心理的なハードルも下がるわ。理にかなってる」と後押しした。


ななが妹の肩を抱き、「はな、一緒に行こ? 私もついてるから」と優しく励ます。


はなは少し迷った後、小さく頷いた。


「……うん。みんなと一緒なら……頑張ってみる」


その夜、山奥の露天風呂に移動した。

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