表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

漆黒の魔に愛されて

作者:亜瑠那
 数百年に一度現れるとされる『魔王』。それは人々の恐怖の対象だった。
何度討伐されようとその魂は巡り巡ってまた新たな主を見つける。
 世界で唯一漆黒の髪をもつ人間、『魔王』。その魂の数百代目の主に選ばれたのは一人の少女。静かな農村で暮らす、ただそれだけを望んでいた心優しき少女は帝国の非情な判断と悲しき運命を知る。
 守りたかった人がいたから、大切な人がいたから、自分の無力が許せなかったから、少女はあえて牙をむく。
 漆黒の魔に愛された少女は何を思うのか。
  一応残酷な描写ありではありますが、ほぼないに等しいので(保険でつけているだけなので)苦手な方も是非。
のんびりまったりな亀なみスピードな更新ですがのんびり見守ってくださるとありがたいです。++++2014/6/20現在更新停止中。詳細は同日活動報告に。
序章(前) 温かき日々
終わりの始まり
2011/12/19 22:01
二歳の秋の花摘みは
2011/12/22 21:10
二歳の秋の決意はいつか
2012/01/01 14:45
十一歳の夏の一日
2012/02/12 21:45
十一歳、一日の終わり
2012/03/05 20:54
序章(後) 最後の涙
十三歳、動き出す舞台
2012/03/24 22:06
十三歳、一輪の花が散る
2012/04/01 15:27
十三歳、今そこへ
2012/04/23 00:55
設定資料
設定資料―魔法編―
2012/05/12 00:35
第一章 矛盾の少女
小国の謁見の間にて
2012/05/27 22:11
とある町の少女の部屋で
2012/06/21 00:05
動き出し、一歩
2012/07/06 00:01
第二章 帝国内
独白
2012/11/30 18:23
嘘誠
2012/12/31 18:17
駆引
2013/02/03 00:13
感情
2013/04/01 01:04
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ