シャドウ・ダークネス
クソ!クソ!クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ
なんで?なんでなんでなんでなんで??????俺が俺が俺がああああああぁぁぁぁぁぁぁ!
アンヘーラ=カナ・アルマゲドンに見逃された俺は、ただ走って遠くに逃げる事しか出来なかった。
そして走って。走って。走り続けた。俺のステータスなら海の上を走る事など簡単な事なので、俺は別の大陸に逃げていた。
ここまで逃げればアンヘーラに見つかる事は無いだろう。
………………クソがああぁぁぁぁぁぁ!負けた!負けたまた負けたあぁぁー!クソ!クソ!何故俺はアイツに何度やっても勝てない?ステータスなら俺の方が上の筈だ。なのに。なのに。何故あんなにあっさりと負けた?
俺は悔しさのあまり周囲一帯全てを斬り刻んだ。元は美しい森だったが俺が剣を振るった事で何一つない更地に変わっていた。
そこで俺は気づいた。俺が作り出したNPC。ダークネス・シャドウの気配が消えている事に。
アンヘーラの奴。俺のNPC殺したのか。
クソ!ギルドを襲われ仲間を失った俺にただ1人残っていてくれたNPCを許さん。
ダークネス。俺は必ずお前の仇を討つ。そして黒葬の魔剣を立て直す。そう心に決めると、
「よぉ〜死に損ない。」
背後から声が聞こえ俺の喉元に鎌が当てられた。
「!?!?!?」咄嗟の事だったが俺は何とか脱出する事が出来、剣を抜き、
「誰だ!」と俺の首に鎌を当てた奴を睨んだ。
「誰でも別にいいだろぉ〜。」とニヤニヤと笑う全身を黒装束で纏って顔は髑髏のお面で隠している。
こ、こいつは、ま、まさか
次の瞬間、ボトと音がした後に俺の世界はぐるぐる回った。
??????何がおこった?????
「コレでこの世界に来て、5800人か。クックク。やっぱり楽しぃなぁ〜。」と上から声が聞こえる。
何で上から声が?と思い目線を上に上げる。すると、骸骨の面を被った奴は赤く染まった鎌を吹いている。
何で鎌が赤く?
………………あーそういう事か。俺は気づいてしまった。目線を上に上げた時見えてしまったのだ。頭がない俺の体を。つまり俺は、頭を鎌で切り落とされ…
「いつまでいきてんだぁ〜早く死ねって。」
その声と共にシャドウ・ダークネスの頭は潰されるのだった。
キャラ紹介
シャドウ・ダークネス
身長186cm。体重76kg。年齢78歳。
個体名 シャドウ・ダークネス
種族 漆黒森妖精
・レベル 999
・種族レベル 99
《職業レベル》
二刀の極み 100
バドルマスター 200
ソードマスター 100
ダークマスター 200
夜王 100
ダークエンペラー 200
《ステータス》
・体力 8,280,000
・魔力 390,000
・攻撃 3,890,000
・防御 1,080,000
・魔防 465,000
・速度 763,000
・知力 539,000
・幸運 747,000
・精神 1,540,000
・魅力 433,000
白髪の髪に眼帯、真っ黒なコートを纏いそして右腕に包帯を巻いた典型的な厨二病の見た目をしたダークエルフ。二刀の剣を腰に刺し刀の名前は、夜と暁。
ディオス・オンライン個人ランキング15位の上位プレイヤーの1人にして、最上位ギルド黒葬の魔剣のマスターを務めるプレイヤー。あっさりとやられたが本当はかなり強い。エルフの里をあっさり壊滅させる戦闘力を持つ。実力がディオス・オンラインでトップ100に入れるくらいの実力を持つフーリスでも相手ならないぐらい強い。だがカナとは戦いの土俵に上がる事すら出来ない。




