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光の伝説〜To this place where light shines〜  作者: 青木 啓仁
序章 光との出会い

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第十一話 光雷の騎士

正面から、ファーラー帝国の武装をした人たちが迫ってきた。

「やはりそうだったか。そのままやるぞ!」とファイン先生が言ったので、

「はい!」と全員で答えた。ファイン先生が先頭で、帝国兵をどんどんなぎ倒していった。僕の隣にいた、歴史のブーム先生がこう教えてくれた。

「あのファイン先生は、君たちが、まだ小さい頃にあった暗黒決戦で、王国師団とかがどんどんやられてた時に、若いけど才能を認められて、小隊長だったんだよね。18歳で小隊長だから、今でも塗り替えられてないレベルの記録だからね。その時に、ファイン先生が率いる小隊40人に、一人も死者を出さずに、帝国師団十個壊滅させ、一時的にあの帝国を降伏寸前まで追い込んだんだもん。というか、帝国を降伏させることを当時の状況だったらできたと思う。だけど、王も結構バカだったからさ、その時は和平に応じちゃったんだよね。だから、今帝国をそこまで追い込めればいいんだけどね。」と言われた。

「まあ、あの人もまだ若いから、もしかしたら今後可能性はあるかもだけどね。あの人は、あの戦いでの活躍で、帝国兵には、『光雷の騎士』(こうらいのきし)として恐れられてるよ。」

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