↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
5/8

内緒です。

5話目

今回はイエロー目線。

さて…。今回は僕の話?別にいい。知らなくていい。

そういうわけにもいかない?仕方ない。話をしよう。

本名を言ってはいけないという規則は結社内のみ。言う。

日野森依緒、ひのもりいおと読む。いつも女の子と間違えられる。

そう、これでも僕は男だ。でもかわいいものは好きだし、背も低い。

女の子として生活していくのを覚悟したこともあった。

というより女の子だと思われた時は最初のうちは否定していた。

だんだんめんどくさくなって女の子のふりをするようになった。

中学に上がり男子の制服を着ていると不思議な目で見られるようになった。

どうして男に見てもらえないのか…。悔しかった。

それからというもの女の子の格好をして歩いたりもした。

そのほうが普通に見てもらえたからだ。心ではとても嫌だったが。

声でばれないようにと口数も減った。もともとあまり話すタイプではなかったが。

僕の話は聞けたものではないであろう。

自分でもあまり話したくない。なんだか虚しい気持ちになるのだ。

今のところ結社のメンバーは女だと思っている。

新しく来た彼女もそうだろう。だが、いずれ男だと知られてしまったら…。

気持ち悪がられてしまうのではないか…。とても不安だ。

話してしまったら楽になるのだろうか?

いや、しばらく黙っておくことにしよう。

ここで話して気まずくなるのはもっと嫌だから…。

臆病で女々しいところが直ったら男だと認めてもらえるのだろうか…。

そう簡単に治せていれば苦労はしないのだが。

なんだか暗い気持ちにさせてしまった気がする。

楽しいことをする結社のメンバーだ。面白い話でもしようか。

え?時間がない?うむ、ではまた機会があったら話させてもらおう…。

僕のとっておきの話をね…。

そうそうレッドはグータラに見えるが、朝はランニングをしているそうだ。

でも寝坊してできないことが大半らしい。見た通りのグータラなのである。

飼い犬が散歩に連れて行ってもらえないせいでデブったって言っていたな…。

僕が散歩に連れて行こうか…。レッドを。




挿絵(By みてみん)

イラストに起こしてみました。ラフですが…。

今回は男の子っぽい感じに。

男の娘というよりショタっぽくなってしまった気がします。

想像上だともっとかわいいです。

私の画力では…orz


イエローの秘密のお話。

男の娘ですよ、男の娘!

最近流行りじゃない…?

あ、結構前にブームは去った気もしないでもないけど。

私は結構好きです。

ただこの子は女の子として生活していますから。

この先どうなっていくのか楽しみにしていてくださいね!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。