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愛は尊く、奥深きもの

第3王子レン殿下の婚約者候補のわたしは殿下のことがとっても好き。レン殿下は王妃様によく似た美貌の持ち主で、しかも優しい。他の候補には侯爵令嬢や辺境伯令嬢もいて、存在感の薄い伯爵家の娘であるわたしなんて数合わせだとわかっている。

いつものようにレン殿下を庭で見かけて、挨拶しようと近寄っていけば落とし物が。
渡してあげようとしたけど、その落とし物を巡ってなにやらレン殿下と護衛が不穏なことを話している。怖くなって渡せなくて、わたしは家に持ち帰ってしまった。



◇◇注意事項◇◇
以下の説明を読んで嫌な連想をした方はバックをお願いします。

3月の褌ブームがそのまま4月になっても収まることなく、どうしても使いたい情報をゲットしてしまったため、「なろう異世界転移風味世界観」+「異世界恋愛」+「褌」を掛け合わせてみました。

うっすい恋愛の上、ちょっとどうなのというモノ申したい感じがあります。

教訓。
「落とし物はすぐに届けましょう。証拠隠滅なんてもってのほかです」
落とし物
2020/05/11 06:27
証拠隠滅
2020/05/11 06:27
茶会
2020/05/11 06:27
最後はハッピーエンド?
2020/05/11 06:28
建国記序章と裏話
2020/05/11 06:28
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