表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

スキル汚部屋しかない俺が異世界で掃除スキルを習得してもしかしたら整理収納アドバイザーになれるかもしれない?!お話【仮】

作者:三愛 紫月
(皆様のいいね、ブックマーク、評価の力で、主人公が整理収納アドバイザーになるまでが描かれます。)
一旦は、短編で終わる予定になっております。(人気があれば長編になるかもしれません)

主人公秋月凛音は、両親が他界後、物に埋もれた部屋(通称汚部屋)で生活をしていた。
働かなくても生活出来るだけのお金を一人息子である凛音に残してくれた両親のお陰で、毎日凛音は昼過ぎに起きていた。この日は、冷蔵庫の牛乳の匂いを確認して飲んでから、宅配ピザを頼んだ。そして大好きな異世界アニメを見るのだ!それが終わると、机の下からごそごそとビールを探した凛音はゴクリとビールを飲んだ。いつ買ったかわからないビールに酔っ払った凛音が、目を冷ましたのは真っ白な世界だった。凛音は、死んだのかと思ったけれど……。どうやら、死んでいないと言う。凛音の目の前には、昔飼っていた猫に似ている喋る摩訶不思議な生物がいた。その猫は、自分の事をパーンと名乗った。彼は、凛音にこの世界の事を説明してくれるのだった。
パーンの話では、この場所は掃除の国で、毎日掃除をしなければ24時間以内に死んでしまうらしいということだった。そんな凛音は、異世界らしくスキルを確認すると、凛音が持っているスキルは(汚部屋)のみだった。
どうすれば、悩む凛音にパーンは、掃除のスキルを習得する学校を紹介してくれたのだ。

掃除をしないと死ぬ世界で掃除が出来ないスキルを持った主人公凛音がこの世界で掃除のスキルを習得して、最後は整理収納アドバイザーになれるかもしれない?!物語になります。

 
主人公凛音の応援をよろしくお願いします。

カクヨム、小説家になろうのみで連載しております。
第一章 真っ白な世界
プロローグ
2023/02/10 06:31
死んだ?
2023/02/10 06:41
初めての魔法
2023/02/10 07:09
死にます
2023/02/10 07:34
アオーの話
2023/02/10 22:38
検索機
2023/02/10 23:20
俺のスキル
2023/02/11 00:01
スキルの習得
2023/02/11 10:59
プロコース?!
2023/02/11 19:16
同室
2023/02/11 22:53
一緒に頑張ろう
2023/02/11 22:54
授業
2023/02/11 22:55
そうですか…
2023/02/12 03:47
授業再開
2023/02/12 21:26
提案
2023/02/12 21:29
マトメーの練習
2023/02/13 01:06
最悪な結果
2023/02/13 18:56
そう言えば……
2023/02/14 22:31
見せてやるよ
2023/02/16 10:39
食堂
2023/02/17 02:48
仕方ないよ
2023/02/19 15:22
小人のこと
2023/02/20 07:38
やるしかない
2023/04/02 21:59
もう、無理です
2023/04/02 22:00
リズリ……
2023/05/18 13:49
新しい生活
2023/05/18 13:49
初めての遭遇
2023/06/03 21:48
手紙
2023/06/06 03:44
約束
2023/06/08 12:19
破壊のスキル
2023/06/13 13:44
修理
2023/06/15 00:19
あのーー。
2023/06/16 18:57
俺が作る料理
2023/08/19 14:17
甘くなかった
2024/03/18 08:47
盛り付けすら……。
2024/03/19 19:33
疲れてない?
2024/03/20 18:20
温め直せない
2024/03/21 21:32
マトメーの練習
2024/03/25 11:24
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ