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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

乙女ゲームの世界に転生したけれど特に何の関わりもないモブだった私は、毒殺を回避する。

作者:イガリー

このお話を一言で説明すると、武力カンストの直列思考系女子と、毒殺したいヤンデレ系男子のラブコメ(不死身の魔王を添えて)となります。

以下あらすじ。

私、キーラ・グレイアムは転生者である。
魔法と、剣のファンタジーな世界に転生し、転生特典であるリンゴを片手で握り潰し、壁を垂直に走るほどの身体能力と魔法を存分に使って家族とワイバーンを殴ったり、古龍の巣から卵を盗んだり、魔物をシバいたりと日々を楽しく過ごしていた。
だがある日母に言われる。
「淑女力と学力をつけるために魔法学園へ入りなさい!」と。
キーラは、勉強というものが嫌いだった。もちろん学園に入るのもいやだったが、怒れる母の前で子供は無力に等しい。
あっさり捕縛され学園についた。

........だがしかし!その学園は!!
................乙女ゲームの舞台となる学園だったのだ!!

................だがしかし!!

キーラは、悪役令嬢でも、主人公でも、攻略キャラでもなかった。セリフのないただの背景!モブだったのだ!!






なお、これは盛大なフラグである。




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