【日常の43】またかよ。
「ショウキ、今連載何本ある?」
◇
えーと。
・あてどない植物記
・だるまさんは転ばない ~蜜柑山 博のリトプス1施工日誌~
・オカマバー「アコーリス」の事件簿(1) おかえり、カイラ
・1丁目のほとり ー悪魔との対話形式による日常記ー
・黒部川殺人事件 ー白い花がそれを見ていたー
5本ですばばさま。
「多いよね。」
はい。
「多すぎでしょ?」
はい。
「全部回せてるの?」
なんとか。
「更新遅れてない?」
ちょっと遅れてる。
「だから無計画に連載増やすのやめろっての。」
うん、あとね。
「あと?」
秋の文芸展用にもう一本書いてる。
「ベルタの旅ね。」
それな。
「実質6本じゃん。いい加減にしなさいよ。」
( `ー´)ノ★((( ゜Д゜)))
◇
いま必死こいて書いてるんだよう。
「………えーっと、とりあえず頑張れ。」
うん。
「もうそれしか言えんわ。」
◇
「物事にはね、リソースってもんがあるのよ。」
ソースのつけ直しってやつね。でも二度づけ禁止でしょ?
「誰が串カツの話してんのよ。資源のことよ。ショウキの頭の中にある小説のネタのこと。」
なるほど。それが枯渇するんじゃないかと。
「それな。」
いや、もうすでに枯渇してるんじゃないかと。
「それもかなり心配なんだけど。」
それはまだ大丈夫。ただ形にするのが追いついてない。
「そんなんじゃAIに負けちゃうわね。」
…………。
「まあでも、創作意欲は落ちてないみたいね。」
うん、割とねえ。なんか新しいアイデアは結構湧いてくるんですよ、最近。
「それはいいんだけど、更新遅れると結局読者様に迷惑かけるでしょ?」
そだね。
「頑張って更新してもらうしかないか………。たまには甘いものでも食べてさ。」
いやそれはまだ禁じ手。脂肪肝治るまではね。
「うーんそうか。」
◇
「でも、人気は相変わらずぱっとしないわね。」
それはしょうがないよ。潮目から外れた所で魚獲ってるようなもんだから。
「まあ、私も『テンプレ書けよ』とは言えないしね。」
書き方すらわかんないね。私には。
「まあいいか、ショウキの船は深海魚狙い、ってことで。」
それ読者様に失礼。
◇
「とりあえずさ、『オカマバー~』はあれどうなるの?カイラ何を決心したわけ?」
登場人物にネタばらしを要求された………。( ゜Д゜)
「気になんのよ。」
まあ、ダンタリオンと同じ道、とだけ言っておきます。
「そっか。なんかわかんないからとりあえず続きはよ書け。」
はいはい。
◇
「とりあえず………」
今日の所はこれで勘弁してあげるわ。
「先に言われちゃった。」
ではまた。




