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200文字小説劇場  作者: 84g
・諧謔の章~しりとり週一更新でどこまで行けるか~
47/47

【無料】(風刺)

「バカ親父!」

「ここまで育てたた恩を忘れおって!」

「すいません、私、地球です」


 恩知らずな息子との喧嘩中、謎の声が掛かった。


「お父様は、息子さんにはカネを使って育てたんだから会社を継がないなら不義理、と?」

「当たり前だ」

「では、私も今まで消費した酸素代を請求させて頂く。ざっと百億円」

「暴利だ!」

「明日から吸わないで頂くか、息子さんを認めてなさい」


 息子は環境学者になった。地球に恩返しをするんだそうだ。

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