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200文字小説劇場  作者: 84g
・激闘の章~なにと戦っているのか~
35/47

【映画は辛いよ】(ギャグ・SF)


 とある映画会社にて。


「これは塵機械ナノマシンを利用した、映画に欠かせない小道具です」

「どんなものなんだい?」

「どんな大根役者であってもすぐに涙を流せます」

「へえ、便利そうだね。でも副作用とかは無いのかい?」


 彼はそこでもちろん、と胸を張った。


「遠隔操作で鼻毛を抜くだけですから、あるわけがありません!」


 あんな美人な女優さんの涙も鼻毛抜いたヤツ?

 映画撮影ってのは綺麗事だけじゃないと、俺は噛みしめた。

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