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200文字小説劇場  作者: 84g
・激流の章~ドラマ系がちょっと多いブロック~
30/47

【神(3)】(ドラマ)

 僕はたんたん山の狸のポン太。

 ある日、父様が死んだ。母様が云うには父様は虫に食われて土に戻り神様のところに帰るらしい。

 だから、死ぬことは怖くないんだという。僕たちはその日その日を一生懸命生きるだけだ。


 そして、僕は死んだ。鉄の獣の丸い足で引き潰された。

 鉄の獣は僕を食べることなく去り、ハエやアリが少し付いた僕は袋にしまわれて燃やされた。

 僕は土に戻れないまま、ただ神様を探している。


 ロードキル、ダメ、絶対。

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