表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
片恋円舞曲 第一巻 少女、飛翔  作者: 桐夜 白
やっと知ることができたモノ
46/127

やっと知ることができたモノ 7

触れた壁は冷たく、とても硬かった…。



ラシュフェーニカは自分が恨めしく思った。


二年前の、まだ十四歳であった自分自らが、アノ祭りの日に友達になって欲しいと明に願い出たのだ。

ソノ時の表情を忘れたことなんてなかった。




──明様は、友達になろうと言った時、とても怯えた表情になられた…っ!




ラシュフェーニカの目に涙が溢れ、ラシュフェーニカはたまらずソノ場でしゃがみ込んだ。

松明の光がラシュフェーニカを照らし、地に濃い影が落ちる。


彼女のソノ背中を…、火の光が暖かく照らす。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ