✒ なんで??
──*──*──*── ショッピングモール
──*──*──*── 1階
「 はぁ~~~~(////)
《 トゥリック 》のクレープ美味ぁ~~♥️ 」
「 本当だね~~♥️
行列が出来る前に買えて良かったよねぇ 」
「 はぁ~~~~(////)
幸せぇ~~♥️ 」
「 高校生になったらさ、《 トゥリック 》でバイトしたいね。
美味しいクレープの作り方を覚えれたら、何時でも作れるもん 」
「 だねぇ~~。
でもさ、クレープを作る道具が要るよね?
買えるの? 」
「 《 リサイクルショップ 》で買えるんじゃないかな~~? 」
「 買えると良いね。
えぇと──映画は何時からだっけ? 」
「 14時20分からだね 」
「 まだ1時間ブラブラ出来るね!
ねぇ、《 フードコート 》に寄ってタコ焼き買っても良いかな? 」
「 えぇ~~(笑)
好きだね、タコ焼き!
私は《 マックンナルド 》 でマックンポテトでも買おうかな 」
「 今さ、スイーツパイが限定販売してるよね?
買っちゃおっかな~~ 」
「 タコ焼き買うんでしょ?
食べれるの~~? 」
「 頑張るぅ~~ 」
「 映画の最中に満腹で寝ちゃわないでよ 」
「 あはは……自信ないかも…… 」
保育園の頃から仲の良い友達と一緒に2階へ上がる為、エスカレーターへ向かう。
エスカレーターに乗って2階へ上がったら、《 フードコート 》へ向かって歩く。
──*──*──*── 2階
──*──*──*── フードコート
私
「 じゃあ、私は《 荵だこ 》に並ぶね 」
友達
「 うん。
私は《 マックンナルド 》に並ぶね~~ 」
友達と分かれた私は《 荵だこ 》の行列に並んだ。
──*──*──*── 数分後
《 荵だこ 》でハーフ & ハーフのタコ焼きを買った私は、友達を探す。
友達は私より早く《 マックンナルド 》で買い終わったみたい。
キョロキョロしてる私に手を振って呼んでくれる。
友達
「 此方だよ、智惠~~ 」
智惠
「 芙美ちゃん! 」
芙美
「 智惠、遅かったね 」
智惠
「 4人しか並んでなかったんだけどさ、2人目の客が店員さんにいちゃもんを付け始めちゃってね……。
もぅ~~参っちゃったよぉ~~ 」
芙美
「 ついてなかったね… 」
智惠
「 本当そう!
私の後ろに並んでた強面の人がさ、間に入ってくれて何とか買えたんだけどさ…… 」
芙美
「 災難だったね 」
智惠
「 早く食べちゃわないと14時になっちゃう 」
芙美
「 熱いから火傷しないでよ 」
智惠
「 気を付けるぅ~~ 」
熱々のタコ焼きちゃん♥️
火傷しないように、冷たいアイスコーヒーと一緒に、いただきまっす★
──*──*──*── 14時頃
──*──*──*── セロッタシネマズ
《 フードコート 》で買ったタコ焼きを食べ終えた私は、目的の映画を観る為に友達と《 セロッタシネマズ 》へ移動した。
空いてる券売機でチケットを買う。
私は映画を観ながら飲食をしない派だから、何も買わないで入場口へ向かう。
入場口でスタッフさんにチケットを見せる。
左右の壁に貼られているポスターを見ながら、長い通路を歩く。
友達には先に行ってもらって、私は《 化粧室 》に入った。
お手洗いを済ませて、《 3番スクリーン 》へ向かう。
映画は20分から始まるけど、劇場CMが長いんだよねぇ~~。
だから、私は走ったりしないんだ。
──*──*──*── 3番スクリーン
両扉の右側を開けて中へ入る。
智惠
「 うん??
あれ??
……………………スクリーンが無い?? 」
???
「 また来た! 」
智惠
「 えっ?? 」
私は目を丸くした。
映画を観る為に《 3番スクリーン 》に入った筈なのに、巨大なスクリーンの無い見知らぬ場所に私は居る。
なんで??
意味が分かんないよ?!




