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プロローグ
どうでもいい日常と、しょうもないくらいの日常。
人生つまらん。
つらい。
生きるのめんどくさい。
でも、100分の1くらいで、たまに幸せを感じたりした。
取り敢えず、世界中の人が幸せになりますように。
あと、自分もちょっとそれ以上に幸せになりますように。
今日も目覚ましのベルが鳴る。
私は、だるい身体を起こし、やかましいベルを止めた。
時刻はいつもより五分遅い。
それでも行かねばならない場所があるため、
どうしようもなく寝たがる身体を無理やり立ち上がらせ、
カーテンをシャッと開く。
ああ、いい天気だ。
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頑張れ、自分。
明日もきっといいことあるよ。
昨日の自分のエールが届いた気がして、私は鏡の前で思い切り変顔をした。
よし、
「いってきます」




