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プロローグ

どうでもいい日常と、しょうもないくらいの日常。

人生つまらん。

つらい。

生きるのめんどくさい。


でも、100分の1くらいで、たまに幸せを感じたりした。


取り敢えず、世界中の人が幸せになりますように。

あと、自分もちょっとそれ以上に幸せになりますように。


 今日も目覚ましのベルが鳴る。

私は、だるい身体を起こし、やかましいベルを止めた。

時刻はいつもより五分遅い。

それでも行かねばならない場所があるため、

どうしようもなく寝たがる身体を無理やり立ち上がらせ、

カーテンをシャッと開く。

ああ、いい天気だ。




___________




頑張れ、自分。

明日もきっといいことあるよ。

昨日の自分のエールが届いた気がして、私は鏡の前で思い切り変顔をした。


よし、

「いってきます」








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