Credits roll(エンドロール)
(もの静かな、しかし耳障りなキーキューという音楽が流れ始める)
――――――Credits roll――――――
――エンドロール――
――キャスト――
主人公 水城一都
猫 黒次郎
ヒロイン 渋谷真莉子
戦友1 小太りオタク氏
戦友2 バーコード氏
戦友3 研究助手氏/高橋
上司
優しい同僚
コンビニの店員
牛丼屋の店員
三輪車
トイレの男
駅員
黒マネキン
乗客の皆さん
etc……
(少し激し目の曲が流れ始める。主題歌)
主題歌:ライトホームダークトレイン
https://ncode.syosetu.com/n8783gj/
―――――――――――――――――
作詞:黒猫虎
作曲:******
ああ貴方は帰るのね
やっと迎えが来るわ
真っ暗なホームへと
旅立ちの光の列車が
ライト
ホーム
ダーク
トレイン
激しく鳴り響くベル
身を投げる人もいる
こんな世の中だけども
僕だけは君の心の友
キミの体の傷心の傷
ボクが全て癒したい
ソレはとても難しいコト
デモ意思は曲げない絶対
出会いは最悪 キミはまったく
とんでもない ナゾしかない
君に迷い混む 心の迷宮
必ず救い出す 君をレスキュー
ほらー 列車が来るわ
(ホラー 駅企画 ニーマルニーマル)
貴方の 生まれ故郷に
帰りましょう 今すぐに
辛いこともあるのが人生
けしてあきらめない懸命
本当に辛いときには You say
いつでも相談してよ賢明
貴方のそばにはいつも僕がいる
僕のそばには貴方にいて欲しい
ああ貴方は帰るのね
やっと迎えが来るわ
真っ暗なホームへと
旅立ちの光の列車が
ライト
ホーム
ダーク
トレイン(※繰り返し)
(とても激しい曲が流れ始める。エンディング曲)
エンディング曲:Save your soul
―――――――――――――――――
作詞:black cat tiger
作曲:******
save save save save
I must save your soul
Don't forget my love
I'll save your soul
I'll save you
(※繰り返し)
――美術――
「金曜日」挿し絵提供:猫屋敷たまる氏
・猫屋敷たまる氏マイページ
https://mypage.syosetu.com/1751619/
「駅構内イラスト、その他イラスト」by 黒猫虎
(とても静かな、おどろおどろしい曲が流れ始める)
――今回元ネタにした黒猫虎の体験談――
――※実話が苦手な方は読まないでください――
――――――
1.「私と猫と尺八動画」
ある日、私の住んでいたアパートの一階で葬儀が行われていました。
どうやら一階の独り暮らしの男性の老人がお亡くなりになった様でした。
私はそれを認識していましたが、特に気にすることはありませんでした。
その日の夜中(深夜2時頃)、私は自室で尺八で「◯◯を吹いてみた」の動画を見ていました。
すると、飼っていた猫が突然玄関に飛び出して行きました。
そして玄関で何もない空間に向かってに威嚇し始めました。
「シャァ――――ッ フシャァ――――――ッ」
必死に歯を剥き出しにし、毛を逆立てて威嚇しています。
私は猫が見ている辺りがまるで人の頭の位置な事に気づきました。
「なんだ、(当時飼っていた猫の名前)。ここに何かいるの?」
私は、飼い猫の手前、まったく怖くない風を装いながら、何もない空間に向かってパンチを繰り出してみました。
ワンツー。
スリーフォー。
「フシャァ――――ッ フシャァ――――――ッ」
しかし、飼い猫はどんどん後ずさりしていきます。
とうとう、動画を見ていたパソコンの前まで来ました。
「フシャァ――――ッ フシャァ――――――ッ ……」
飼い猫は窓のところまで後退りしたかと思うと、そのまま閉めてあった遮光カーテンの裏側に隠れてしまいました。
そして、完全に隠れた状態で静かになりました。
私は恐怖を感じる感情をオフに入れ、どうするべきか考えました。
私は直感で台所に行き塩を取ってきました。
「うるさくしてすみませんでした。もううるさくしませんので許してください。うるさくしてすみませんでした。もううるさくしませんので許してください。うるさくしてすみませんでした。もううるさくしませんので許してください――」
私はそう声に出して謝りながら、部屋を清めていくような気持ちで、塩を少しずつ撒いていきました。
そして、少しずつ玄関の方に送り出すような気持ちでゆっくり撒き進めました。
すると、飼い猫がカーテンの裏から顔を覗かせました。
「うるさくしてすみませんでした。もううるさくしませんので許してください。うるさくしてすみませんでした。もううるさくしませんので許してください。うるさくしてすみませんでした。もううるさくしませんので許してください――」
私は声を大きくしながら、塩を撒いていきました。
ウチの猫も玄関に向かって、私の後をついてきました。
最後はまるで飼い猫とドアが開いていない玄関から誰かを見送っているような状態で、一人と一匹でしばらくじっと固まっていたのでした。
皆さんも夜中に尺八の動画を見るのは控えた方がいいかもしれませんよ。
――――――
2.「私と蛾の子供たちとビリビリ攻撃」
その日、私は徹夜で仕事をしていたのですが、少し仮眠を取ろうと事務所のソファで横になったのです。
その事務所というのが、普通の2LDKのアパートの一室でした。
私ひとりで徹夜仕事だったので、仮眠のために明かりを消しました。
ふと気付いたら、何やら事務所の中を子供が走り回っているような足音とはしゃいでいるような声が聞こえます。
二人いるようです。
私は取り敢えず、気付いていないフリ&寝たフリをしていました。
というか、金縛りの様に体が固まっていました。
その頃の私には『金縛りとは半分体が寝た状態で見る夢』という情報もありましたので、この子供たちもリアルな夢で嫌だなー、という感覚でした。
事務所の中をキャッキャと走り回っていた子供たちでしたが、私の寝ているソファの近くで立ち止まるような気配がありました。
どうやら、私を見下ろしている様です。
私は『これは夢これは夢これは夢……』と唱えていると、子供のひとりが手を上に振り上げ、そして私に向かって振り下ろすような雰囲気がありました。
その瞬間、その子供の手からビリビリと電気のようなモノを浴びせられました。
私は電気ショックを受けビリビリビリとなり、「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」と言いながら飛び起きました。
暫くは必死に体の震えと戦っていましたが、暫くすると落ち着きました。
もし金縛りが夢だとしたら、こんな電気ショックのような攻撃もあるのでしょうか……。
次の日、事務所の外に出ると、事務所のドアに産み付けられていた蛾の卵が二つ孵化していました。
もしかしたら、あの子供たちはこの蛾の子供たちだったかもしれません。
――――――
――NG集――
――――――
1.
「くろ、そんなところ隠れていたのか――」
僕はそう言って下を覗き込んだのだが、そこにあったのは女子高生のスカートの中から僕を見ていたあの黒い老婆の顔が床から半分生えている光景だった。
「ひっ……!?」
思わず悲鳴を上げてしまった。
突然の老婆の訪問にまたしても僕の全身は総毛立った。
そして、思い切り飛び退った僕は、ローテーブルに背中を思い切りぶつけてしまい、床に倒れ落ちる。
――痛みで本当に動けない……。
「カッ――――――――ット!」
「一都くん、大丈夫かー!? 一都くん!?」
――――――
2.
僕の腕の中で、破損が激しい生首が僕に微かに微笑みながら何かを伝えようとしていた。
「ナイスキャッチ♡」
「カッ――――――――ット!」
「うーん、NG! 真莉子ちゃん、可愛いけどホラーで『♡』はダメだよ」
「テヘ♡」
――――――
――新たな都市伝説提案――
「男が乗ると呪われる女性専用車両があるらしい」
「女性専用車両に男が乗ると黒いマネキンに追いかけられて殺されるらしい」
(とても不気味な音楽が流れ始める)
――この作品の犠牲者――
1人目 小太りオタク氏
2人目 バーコード氏
3人目 テレビを拾った住人1人目
4人目 テレビを拾った住人2人目
5人目 研究助手氏/高橋
6人目 水城一都/主人公
7人目 貴方
貴方
貴方
貴方
貴方
貴方
貴方 貴方
貴方 貴方 貴方
貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方
貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方 貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方 貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方 貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方 貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方 貴方貴方貴方 貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方愛方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方 貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方 貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方 貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方し方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方 貴方貴方貴方 貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方貴方 貴方貴方貴方 貴方貴方貴方貴方 貴方貴方貴方 貴方
貴方 呪
貴方 呪
ア
ハ
ハ
呪
ウ
ヒ 呪
ヒ
呪 呪呪
呪呪 呪呪 呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪 呪呪呪
呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪て呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪る呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪絶呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪対呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪に呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪が呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪さ呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪な呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪い呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪死呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪死呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪 呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 呪 呪呪呪 呪 呪 呪 呪呪 呪呪 呪呪 呪 呪 呪
呪 呪 呪 呪 呪
呪
呪 呪 呪
呪
呪
も
う
逃
げ
ら
れ
な
い
よ
あ
な
た
の
す
ぐ
後
ろ
ま
で
来
て
る
よ
―― End ――
※この作品はフィクションです。
※最後の「7人目」はあくまでホラー演出ですのでご安心ください。
最後までお読みくださりありがとうございます。
もしよければご指摘、ご感想など頂けますと成長に繋がります。
助
け
て
――――……
■スペシャルサンクス
・黒猫虎の相互さんの皆様
活動報告とメッセージでたくさん相談に乗っていただきました。
アドバイスをたくさんいただきました。
ありがとうございました!
・ホラー初挑戦の黒猫虎がとても参考にさせていただいたホラーの書き方エッセイ
「ホラーの覚え書き」作:CGF
https://ncode.syosetu.com/n7552ez/
「ホラー小説の書き方講座」作:津月あおい
https://ncode.syosetu.com/n8052dk/
めっちゃ参考にさせていただきました!
お二方ともめっちゃありがとうございました!
・連載中の感想書いてくださった皆さん
めっちゃ励みになりました!
感想欄のコメントを読んで、話の筋を変えたりしちゃいました。
そういう意味で、皆さんと一緒にこのお話を作ったような物です!
私にとってこれは初の感覚です!




