旅の醍醐味ないなった
第二章の始まりです。
ちなみに間が空いたのはインフルのせいです。
とりあえずリルには大きくなってもらった。
「それでこれから何をするのじゃ?」
「とりあえず目標は3つだな。」
1:次の町『フォルツ』に行くこと。
2:LVを100以上にし、魔法を使えるようになること。
3:リルにこの世界の言葉を覚えてもらうこと。
リルと意思疎通できているのは言語理解のおかげだしな。
「いや待て待て待て、儂は最初から人の言葉を話して居るが?!」
「え、そうなのか?」
「そうじゃ!普通に狼語で人に話しかけるわけないじゃろう!」
確かに
「心外なのじゃ!」
普通に可愛いな、コイツ
「というか、1と2の目標もおぬしなら達成できると思うが?」
「え?」
何でだ?
「普通におぬし、ステータスをいじれるのじゃろう?」
「それでLV100以上にし、転移魔法を覚えればいいじゃろう。」
あ
「いやいや!自分の足で行くのが旅の醍醐味でしょうよ!」
「自分の足ならいいんじゃな?」
「そうだけど…」
「じゃあ儂に乗ってくれ!」
「え?」
ボンッ!
あー狼だったなそういえばコイツ
「儂におぬしが乗り、スカイウォークで次の町まで進めばよい!」
「はぁー…もうそれでいいよ…」
俺は諦めた。
リルのあの目を見たら断れるのも断れなかったからだ。
乗っている間にステータスをいじることにした。
これも邪道な気がしてならないが、それよりも早く魔法を使ってみたい。
「ステータス…俺のLVを+100してぇ…」
「承認しました…塗り替え完了」
一応確認しとくか
『ステータスオープン情報映出』
アオイ LV162
職業 剣士?
性別 男?
装着物 白狼のローブLV8:魔法攻撃を100%カット、相手に魔法攻撃の8%の攻撃を返す。
土竜のズボンLV7:物理攻撃を100%カット、相手に物理攻撃の5%の攻撃を返す。
クリスタルラビットのブーツLV10:俊敏が3倍に、HPが50%を切ったとき、俊敏が5倍となる。
アビリティ(通常状態)
攻撃:10628
魔力:10000
俊敏:10497
耐久:10767
体力:10458
知力:11276
幸運:10572
持ち物 アイテムバッグLV10 複製
純鉄の剣LV7
スキル
《言語理解LV258》:大地の声が理解できる・他種族の声が理解できる・精霊の声が理解できる
ステータスの声を理解できる
《上級剣術LV27》
《菴輔〒繧?VUP縺輔○繧九%縺ィ縺後〒縺阪kLV22》
魔法
無し
称号《異世界からの来訪者》:経験値を25倍にする
《女神からの寵愛を受けし者》:すべてのアビリティを25倍にする。
《地道なるもの》:敵を一体倒すごとにアビリティを1.01倍する(現在1.48倍)
《世界最強》:すべての敵に勝ち続ける限り、アビリティ15倍
「ちゃんと塗り替えられてるな。」
ていうかこれ繰り返したらもう俺最強なのでは?
【LVが100になりました。魔法が解放されました】
【LVが100になりました。魔力が解放されました】
俺は無理やり魔力を手に入れたからやはりイレギュラーなのだろう。
【ステータスを確認…称号:世界を捻じ曲げるものを手に入れました。】
ああもう言うんじゃなかった。
またなんか変なの拾ってきてー
一応確認
「ステータス、世界を捻じ曲げるものの確認させて。」
「承認しました。」
【世界を捻じ曲げるもの:LVの上限を無くす。】
もう何なのこれ?
「リル?LVの上限ってどれくらい?」
「儂が知っているのは1000くらいじゃな。」
「何で1000なんだ?」
「…儂が200年前、戦った人間がそれくらいじゃった。」
「もういないがな。」
「強かったのか?」
「その代の世界最強だったからな、そりゃ強かったぞ!」
「…そうか」
その人にも会ってみたかったな…
昔の世界最強に。
「…………今……何かが……聞こえた……ような…」
「気の……せいか……」
「誰か………助け………て…………」
昔の世界最強はどこにいるんですかねぇ(すっとぼけ)




