プロローグ
※本作は、小説初心者がAIのサポートを活用しながら制作しています。
物語そのものを楽しんでいただけたら幸いです。
大学受験が終わり、気が抜けまくっていた吉田淳18歳の俺は、合格祝いとして親に新発売のゲーム機を買ってもらった。
春から同じ大学に通う予定の幼馴染二人は、すでにそのゲーム機を持っていて、
「おっ、淳! やっと買ってもらったんだってな!
これ、マジで最高だぜ!」
「そうそう。VRだけじゃなくて、感覚までほぼ本物なんだ。多少の痛覚もあるくらいでさ。格闘ゲームなんて、規制がかかってるほどだぞ」
二人は口をそろえて大絶賛していた。
俺も彼らにレクチャーしてもらいながら、いくつかソフトを揃えることにした。
「初心者なら、これが一番おすすめだな」
そう言って差し出されたのが、
『リアル異世界体験ゲームアナザーライフ』
アバターを作成し、職業を選び、その世界で働きながら生活を送る育成型ゲームらしい。地位や実績を積み上げていき、カンストすれば新しいアバターを作って、別の職業にも挑戦できるという。
職業の数は数百種類。初心者にも人気が高く、評価もかなり良いゲームだった。
――面白そうじゃないか。
そう思った俺は、迷わずゲームを起動した。
このときの俺は、まだ想像もしていなかった。
まさか、俺たち三人が、このゲームの世界に閉じ込められることになるなんて。
まさか、女の子のアバターで人生を歩み、
結婚まですることになるなんて――。




